サクサクっと『全体の流れ』を追っていくで~
カムナガラ アマネキ アメノ ワクトメミチ
トヨカムツミ アワタマヒメ ヤスマワケツミ
ワクハヤタニサキ イカツチヒビキ アマタマノネ
では、全体の流れをイメージ図化して見ていこう~♪
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※実際のミツゴマリはこんな状態やと思う(↓)
マワリテメグルして~の続きいくで~
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飽和(ヤ)まで進んだ(ス)トヨカムツミがヤスマワケツミとなり
様々なカムツミに分離発生し
正反に極限まで(ハヤ)カムから独立的に発生して(タ)
現象粒子として定着・圧着(ニ)されて差を以って発生(サキ)し
↓
イカツ(現象粒子=電気粒子)の連続発生・凝縮の持続(チ)により
イカツが「カ⇒ヒ」のアマ始源「ヒ」のエネルギーを引き寄せ・引き連れて
「イカツチ ヒビキ」となりアマに出現し
「アマタマ=アマ球~アマ魂(霊)」
アマ界~大アマ(大宇宙)~小アマ(個々の生命・現象)の変遷(生かす)根となる、
というわけです。
んで、この65首の解読の最中に
私は今も生物の中で生きる古代生命体たる「アマタマノネ生命体」の存在を知ったのです。
(つづく)