プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】カタカムナ第65首~全体まとめ

サクサクっと『全体の流れ』を追っていくで~

 

カムナガラ アマネキ アメノ ワクトメミチ

トヨカムツミ アワタマヒメ ヤスマワケツミ 

ワクハヤタニサキ イカツチヒビキ アマタマノネ

 

では、全体の流れをイメージ図化して見ていこう~♪

※実際のミツゴマリはこんな状態やと思う(↓)


マワリテメグルして~の続きいくで~

飽和(ヤ)まで進んだ(ス)トヨカムツミがヤスマワケツミとなり

様々なカムツミに分離発生し

正反に極限まで(ハヤ)カムから独立的に発生して(タ)

現象粒子として定着・圧着(ニ)されて差を以って発生(サキ)し

イカツ(現象粒子=電気粒子)の連続発生・凝縮の持続(チ)により

イカツが「カ⇒ヒ」のアマ始源「ヒ」のエネルギーを引き寄せ・引き連れて

イカツチ ヒビキ」となりアマに出現し

 

「アマタマ=アマ球~アマ魂(霊)」

アマ界~大アマ(大宇宙)~小アマ(個々の生命・現象)の変遷(生かす)根となる、

というわけです。

 

んで、この65首の解読の最中に

私は今も生物の中で生きる古代生命体たる「アマタマノネ生命体」の存在を知ったのです。

 

(つづく)

 

 

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