カタカムナ~日本神話とエメラルド板の示しがだんだんと繋がってくるよ~
日本神話とアトランティス~エジプト神話の繋がり濃くなってくるよ~
今日はザクザクとただただ気が付いたことを
ここにメモ書きしておきます。
カタカムナ第47首で、
黄泉の国から帰ってきたイザナギの禊シーンから
遂に「天照大神、素戔嗚、月読」が登場しましたよね。
イザナギが自ら「最も貴い神3柱」の誕生を喜び
「三貴子」と呼んだのですぞ!
ここで日本神話では、この誕生シーンがどの様に描かれているか?
確認してみたんです~そしたらね、
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まずね、
「三貴子」とかいて「みはしらのうずのみこ」という読み音に衝撃っす!
この世界の生命・現象を生成する力はどうやら「3つの渦状」である予感がっ
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しかも、左右の目と鼻の並びからして…
こんな感じか、もしくは「縄文土器」などに見られる
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この渦では⁉
そして、天照(太陽神)と月読(月神)が
イザナギ(生成祖神)の左右の目から生まれたってことが
「ホルスの目」を連想させたのです!!
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左右は入れ違っておりますが、とても物語が酷似しているように感じます。
ちなみにホルスの左目(月神)については
失われた後、復活するのですが…そこにトートが深く関わっております。
こうして、別々の方向から追いはじめた「日本の叡智」と「世界の古代の智恵」がどんどん繋がっていくので、ゾクゾクしている私です。
古代日本と古代ギリシャは繋がっていたといわれてますし、
古代日本とインディアンの繋がりも囁かれていますし、
ここで古代日本とアトランティス
、さらに古代エジプトも繋がっている予感が濃いめに。
天照とラー(レー)、太陽神として同じなのか表裏一体なのか?
興味深いですね。
(第48首へつづく)