プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古事記を読む】禊・祓い編~御杖⇒ツキタツフナト神

投げうつる御杖から成った神かぁ。。

古代日本の智、古神道の世界、日本語のヒビキの神秘構造に触れ・魅せられて~

今は「古事記」の解読にいそしんでおります。

 

「何かいい趣味欲しいな~」とか想い悩んでいる方は、是非とも古事記の解読に向かってみて~

 

では、解読の続きへ~

故、投げ棄つる御杖に成れる神の名は 衝立船戸神

(「古事記」より)

 

伊耶那伎大神の「禊き祓い」はじまりました!

そのはじまり、禊により生れた第一神が「ツキタツフナト神」です。

衝立船戸神(ツキタツフナト神)”

伊耶那伎大神が海に投げ棄てた「御杖(みつヱ)」から成った『結界の神』です。

 

海に投げ棄てられ⇒(浅瀬の)海に衝き立った「御杖」⇒「結界を張る神」へ

この流れで「どうして御杖⇒衝立船戸神となったのか?」を私なりに考察してみた。

「投げ棄つる」という伊耶那伎大神の行為が「御杖」に『ある力』を授けたんじゃないか、と。

更に「衝き立つ」状態になった御杖…ということは

神柱(神霊力を発する御柱)となったのではないか、と。

 

衝立船戸神は各地の集落・地域を守る「道祖神」のはじまりとされております。

この「結界を張る御杖(柱である棒)」は日本だけではなく、異文化にも見られます。

私はこの神名を読み解いてゆく中で「映画アルカディア」の中の境界の印の棒を思いだした。是非、そこに注目しながら観てほしい。

 

 

船戸神の起源は、疫病や禍いは「外からやってくる(海を渡ってやってくる)」という恐れから 「二本柱を立て、その間に紐を通した」ことから始まり、この形が後々「鳥居」となっていったそうだよ。

 

”二本の柱(にほんの柱)”

日本(ひのもと)を「日本(にほん)」と読む時、この国(葦原水穂国)に立つ日本を守り育む二本の日神柱(御柱)の存在が示されているのかもしれない。

 

(つづく)

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村