「幸せに生きる」という人生ゲームを難しくしているのは
お金による金融経済空間が個人の「幸せに生きる」という領域も
侵食し華麗に飲み込んでいるのでからなんだね(^^;)
これまででわかった上から富む経済の仕組み
これまで現実の仕組みとルールを確認してきた結果
労働者として企業の儲けの仕組みの一部にだけおさまっていては
どんなに人生時間や誠意を経営者に売り渡してももらえる対価は小さい
ってことがわかってきました。
世界経済でみても
日本経済でみても
会社の経営から見ても
経済は上から潤っていく。
お金を生み出し
お金の流れをつくった者、
儲かる仕組みをつくった者、
が富むシステムになっている。
※詳しくは【理不尽な世の中攻略:お金】編の各投稿へ
日本経済は政府と日銀が何をしているか知ると
日本の労働者が何のために必死に世界第3位のGDP付加価値生産をさせられていて
どうしてその付加価値生産の分配が回ってこないのか?見えてきます。
経済金融空間の支配の中で「闘う」覚悟
こういった経済の仕組みのなかで
実際は超サバイバルの中を生き抜くために
「お金を儲ける仕組みを自分でつくる」
「自分のオリジナル商品・サービスで付加価値創造する」
「金持ちではなく資産持ちになる」
覚悟決めて挑戦していきましょ。
「お金を儲ける」の関連投稿はこちら
↓
お金を儲けるなら仕事の量ではなく数を増やす
私が世界の経済の仕組みや通貨発行権による錬金術を知ることができた
こちらの本の中で「会社に勤めながら丁稚をやめる方法」として
「仕事量ではなく仕事の数を増やせ」と教えてくれています。
会社に勤めながら副業という形でもいいので
「自分が経営者思考で稼ぐ」というコトをやるべきだというのです。
自分で金儲けのシステムをオリジナルで持とう!ってことですね。
経営者になって自分の儲けのシステムを自分でコントロールできるようになる。
そうすれば大きく稼いで資産持ちになることも可能だってよ。
- 商品企画(オリジナルの付加価値提供)
- 財務
- 経費
- 経営
- 営業・セールス・宣伝
などこういった稼ぐ力を磨くには自分ひとりでも
途にかくトップの立場で動くことだって。
7ポケットって話があるように
収入源を複数持つというのは資産持ちには必要な思考であり戦略だからね。
失敗しながら小さくいろいろ挑戦してみる
「失敗はつきもの」
と覚悟をきめて 失敗しても自分が立ち直れる小さいレベルから
いろいろ挑戦していくぞ!
7ポケットや金の卵を産む鶏ゲットするぞ。
社会にある問題、身近にある問題の解決に
自分が提供できるオリジナルの付加価値をどう結び付けるか?
私に何ができるか?
ちょこちょこ挑戦はしていますが
踏み込む幅をでっかくしていこうと思います。
社会は歪みや問題だからけだし
人々の不安や不満で溢れているから
きっと役立てることたくさんあるわ。
では私個人の目標は独身で子供を産まない分
140才まで生きて日本経済に付加価値生産で貢献していきたいと思います。
140才まで健康で生きねば。
健康美容については自分の身体をつかっていろいろ試しているので
だいぶデータとれてきたのでわかってきたよ。
このブログを読んでくださっている方と一緒に切磋琢磨でリッチになりたい私です。
では、また~☆

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
- 作者: ヤニス・バルファキス,関美和
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2019/03/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る