映画で、「これはフィクションですよ~」ってテイでいいんで、是非とも
今の日本国内に巣食う「反日・抗日勢力の工作活動」とそれらに協力する「売国奴」「国賊」たる政財界の人物たちや 警察・検察・法曹界の腐敗やメディアの反日化の実態とか全て描いて、日本と世界の多くの人々に見せて欲しいっす。
「脳外科医 竹田君」みたいに、ちょいズラシの技を駆使して
リアルに今の日本の膿を描きだしきってほしいっす。
伊丹十三監督のような映画監督はおらんかね~?
日本と日本人を裏切り、日本を喰い物にしている輩をSAWの処〇マシンでギッタギッタにしてほしいっす(日本国民の祈り)
歴史の残る、残すべき作品になることでしょう。
この映画が製作公開されることで、多くの国民が「今の日本の現状」を目の当たりにし、絶望よりも「怒り」に火がつき、それが禊祓い⇒浄めの業火になることでしょう。
なんだかんだいって、日本人の中の「日本魂」がうずいているのを感じる。
日本人が「荒御霊」により覚醒し、共鳴共振することになるとは…