登場人物が!! あの可愛い系こぶとり爺さん意外…皆 超美形って一体何?
ホラーと美しき人間の相性が光る映画です。
【映画 ザ・ハウス 呪縛のAIマンション~感想】
たぶん、映画のタイトル(邦題)に「AIマンション」つけなかったら…完璧なタイトルだったんじゃね⁇
「ヘイ~シリ~」とか「OK~Google」の音声認識操作で全てが行なえるマンションっす(特にハイテクでもない)
んでな、ここで私も前々からおもっていたことなんですがの~
それがこの作品で描かれてたし、活かされてたんす!
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幽霊、霊体、人の情念…みたいな肉体無き存在ってか「幽界の情報態」つーんすかね、
これって「ヒビキ」の一種で電磁波の親戚類だとしたらですよ、AIで操作できる電子機器とかネットの世界と相性がよく、強干渉・強作用可能なんじゃないかな、と。
んでこの「幽界の情報態」に「分霊」って形態もあったりしたらよ~って想像してみてくれ~何が起こり、何に対し引力(求心力)と斥力(遠心力)が働くのかを。
んで、この幽界の情報態ってのはどうやら空間場の呪縛に囚われやすいらしい。
土地や建物が一種のメモリー(記憶媒体)になっているのかもね。
死臭のする親と子を守ろうとする親との2つの故人の魂が
この建物と共に在り続けているようです。
とても悲しい血の因縁のループが。。。