「ターミネーター2」が有名過ぎて~実は「1」を見た事ないけど、
見た気になっていた私です。
そういうことだったんか~
「2」から観はじめたから 今回「1」を見て、やっとそもそもの「ねじれ」がわかったよ~ この時から過去と未来の関わりがややこしく「アヤ」かかりまくりや~
【映画 ターミネーター~感想】
ほんまや~あの頃 ターミネーター=殺人マシン的なこと皆がいうてたのホンマやった~
「ターミネーター2」がエドワード君のおかげで超大人気作で話題だったからよ~
ターミネーター=後の重要人物となる少年守る味方の印象しかなかったから、やっとあの当時の皆の意見に同意できるし、納得だよ~
ということで映画の感想を
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シュワちゃんを未来型アンドロイド兵に起用した人、天才や~
サラ・コナーの未来型ヒロイン力(強さと美しさ)すごいやないか~
完全にロボ骨格体となってからのターミネーターの躍動シーンがカクッカクだったんで、これがコマ撮り映像だとしたら…感動ものっす(;;)
1984年に当時の映画技術で描かれた「2029年の技術」がカッコいい!
ターミネーターのデザイン(機械バージョンも裸バージョンも シュワちゃん全開バージョンも)がどれも、どのシーンでもカッコいい!
未来から過去への転送+登場シーンは、やはり電気を帯びた膨大なエネルギーが鍵なんすな。そこはバックトゥーザフューチャーと同じか?
2024年に見ても、ワクワクする未来の技術が描かれてるよ~
1984年にこの映像を製作してたって凄いわぁ。
当時のハリウッドの想像力と創造力(映像実現化力)の凄さを今になって思い知る。