プロ独女のライフハックブログ

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【映画部】ブリーダー~感想:グルジア・コーカサス山脈で消えたアメリカ人美女

 

 

ブリーダー

どうなのかなぁ…アメリカ人女性2人の傲慢さが…

グルジアの村の人たちの目が印象的

 

 

いろいろと「むむむっ」と思う

アメリカ人ばかり登場します。

 

もしかしたらアメリカ人の傲慢さと下品さと

欲深さを描きたいがためにワザと誇張したキャラ達なのかも。

 

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場所はグルジア、ロシアとの国境付近コーカサス山脈の卑怯の村ですが

「世界中どこでも、やりたい放題のアメリカ人」の物語なのかも?

アメリカ人」ってのも、

先進国の人や自分勝手な異国人のメタファーなのかも?

 

 

映画ブリーダー~あらすじ

FBIによると

250人以上の米国民が毎夏

海外で消息を絶ち、

大半は二度と戻らない…

 

グルジア共和国、ロシアとの国境付近 2011年夏の出来事

 

グルジアの海外援助組織で働くアメリア人エイミーとソフィー

若く美しい2人はロシアに近い秘境コーカサス山脈でハイキングを楽しんでいた。

 

広大な山の自然に

周囲には2人以外誰もいない中で

単調なハイキングに飽きたソフィーは

途中で見つけた湖で裸になって泳ぎだす。

 

彼女の行動に驚いたエイミーは

「肌を露出するのはこの国でやってはいけない事」と注意するが

ソフィーはまったく聞く耳を持たない…

 

呆れて怒ったエイミーはソフィーを残し

道を聞くために村を探しに行ってしまう。

残されたソフィーを遠くから見つめる狂気の視線が…

 

エイミーが村を見つけ

村人に話しかけるも英語が通じない…

必死に何かを語りかけてくる老女に戸惑っていると

若い娘の写真を手渡された…???何ごと

 

その後もこの村の人達の不思議な態度に戸惑うエイミー。

なんとか英語が通じる村人に

あの湖で若い女性が殺されたり、行方不明になった話を聞き

ソフィーのことが心配になり探しに向かうのだが

湖にソフィーの姿は無かった。

 

この地域にある国連支部に助けを求めに行くのだが

「ここは警察じゃない」と追い返されてしまう。

なんとかソフィーを探そうとするエイミーは

森で出会ったバイク男の助けを借りることに。

 

一方、ソフィーは森で何者かに捕まり

目が覚めると見知らぬ施設の手術台の上だった。

そこで彼女は謎の男に拘束され「彼の妻になる」誓いをさせられる。

男はソフィーのあそこに謎の器具を入れ…

 

エイミーはソフィーを見つけ出せるのか?

英語も通じない

内戦続きで未だに地雷が多く残されている

このグルジアの秘境で謎の犯人から

2人は助かることができるのか?

 

見どころ①山を舐め切っているアメリカ美女

BBA私は「山は脅威」と思っているので

「高尾山」に行く時もそれなりに登山の覚悟を持って臨む。

だから、山を舐めている人は苦手です。

 

エイミーとソフィーはテントで寝泊まりするほどのハイカーなのに

なぜか服装は超ショート・パンツに露出多めのスタイルなのです。

山を歩く時も、湖を見つければ「地雷注意」の看板とロープを

ゴールテープ張りにぶっちぎって侵入しちゃうの(‘v‘)すげ~

 

ソフィーに至っては

湖では裸になって泳ぐし、

地元の男性を見つけたら色目を使って

からかうように誘惑しちゃうの…

 

山も舐めてるし、グルジアのこの地も舐めているのです(--;)

 

見どころ②傲慢なアメリカ人たち

非常識・お色気バカなソフィー…

「どこでもなんとかなる」という油断と傲慢さのため

誘拐監禁され恐ろしい目に。。。

 

一方、エイミーもなかなかなのです。

英語が通じないことで

この地に住む人々(グルジア人)をバカにするのです。

どうせわからないだろうと

グルジア人を目の前に英語で侮辱…

 

国連の施設(?)にいる米国兵Aは

そもそも国連の上の命令以外

他の人の言葉には耳を貸さない…

 

国連の施設にいる

もう一人の米国兵・少佐は最も傲慢

「自分がアダムとなり、穢れなき新人類を創る」

とか言い出して若い女性を拉致監禁しているのだ…

いや、アダムが既に十分に穢れ汚れまくっているという本末転倒具合

戦地にいって地獄の体験をし、

人類の愚かさに絶望したようです。

でも、そこで「じゃあ、私の種を増殖させ穢れなき新人類を創造しよう」ってなるのが最高レベルに傲慢だぜ~

 

見どころ③グルジアの村人達の濁った白い眼と抜け落ちた歯

秘境であること、

ロシアとの国境付近であること、

少佐が監禁場に使っている謎の実験施設、

そして村人たちの抜け落ちた歯や濁った白い眼…

どう考えても

この地は「軍事実験場」に使われていたか

未だに使われている気がしちゃうのよ~

 

水も空気も土も汚染されている…

だから村人たちの体に異変が見られるのではないでしょうか?

「草原の実験」思い出すわ…

 ⇓

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またグルジアとは現在のジョージア

ジョージアといえば 政治的に翻弄されてきた地

 ⇓

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この地の人々の怒りが

ラストシーンにめいっぱい込められています。

この地に暮らし、娘を誘拐された父の怒りが…

やられたら、やり返す倍返しだ!以上に

 

 

見どころ④「助けられて当然」は通じない

多くの人が社会を信じすぎて誤解していること

「助けられて当然」「助かって当然」

「自分の権利は守られて当然」

これは、よっぽど安定した小さな社会でのみ通じる話。

 

世界は未だに相当生臭い。

警察が、自衛隊が、国が、国連が

「守ってくれるはず」が通じないことも多い。

秘境や小さく閉じた社会ではルールが違うから。

 

だから自分で自分の身の安全には

細心の注意が必要だよね。

 

見知らぬ地に行く場合は

その土地の文化を知り、失礼のないようにするのも礼儀。

無礼者のよそ者にはどこの地でも厳しいので。

 

やはり、サバイバル術身に着けておかねば。

 

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見どころ⑤みんな詰めが甘い

「なんで!?」ってシーンがたくさんあります。

どうして、そこはしっかりやらんねん!?

っていう詰めの甘さが満載です。

 

どうして少佐はソフィーの拘束を解いて出かけたのか?

どうして、あの子は少佐に従っていたのか?

どうしてエイミーはとどめをささないのか?

どうしてアイツは頭撃たれて平気だったのか?

どうして見知らぬ村で友達を捜索中にウォッカをがぶ飲みできるのか?

 

見どころ⑥白いワンピースを着せ純潔少女を求める思想

個人的に興味ぶかっかったのは

拉致した美女に白いキャミワンピを着せる少佐の趣味!

 

白いワンピースを着せ

若い女性に「無垢な純潔少女性」を求める思想

なんなんすかね?

世界共通で男性の心の中に埋め込まれいるのかな?

 

聖母マリアの影響なの??

いろいろと興味深いテーマです。

 

そんなに直接、エロもグロも出てこないので

そういったの苦手な人でも見られる作品ですよ。

では、また~☆

 

 

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