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【映画】パプリカ~感想:「夢 対 現実」に見えて実は「AI 対 人間」なのかも『空相に何を見る?』

パプリカ

こういう話だったのかぁ…以前見た時は

どこか「お洒落映画」のようなアート映画かと…サラッと見ていたよ。

 

 

深夜放送してたんで録画して見た(人生2度目のパプリカ)

パプリカ

パプリカ

  • 林原 めぐみ
Amazon

 

ホントにインセプションに設定が似ていた!

※パプリカの方が先だからね~

 

設定は似ているけど「話の核」は全然違うよ~

 

 

映画 パプリカ~あらすじ

精神医療総合研究所では

患者の夢の中に入り深層心理にある問題を探る為の

「夢共有装置=DCミニ」の開発に成功!

 

そんなDCミニを使い患者の夢に入り夢探偵「パプリカ」として

悪夢の原因を探るサイコセラピストの敦子と

DCミニを開発した天才・時田は親友のような間柄だ。

ずばずばとモノ言う敦子に、天才的頭脳と子供のままの心の時田という関係。

 

ある日「DCミニが盗まれる」という事件が起きる。

その後、次々と研究員たちは奇妙な夢を見るようになり

精神を侵され夢にのみこまれていく。

 

パプリカが夢に入り

この事件の黒幕を追うのだが…

 

※以下ネタバレ有の感想・考察いきます

 

◆願望叶えてくれる「夢の世界」は現実世界にも溢れている

パプリカの物語の中では

現実世界・現実の自分が抱える不満や苦悩や他人への嫉妬というのが

夢の中では反転され「心地よく・満たされた気分」になり

夢に精神が侵食されていく人間達が描かれている。

 

最先端の精神医療研究に従事する人たちが

自分たちが創った装置で精神を喰われていくわけだ(闇深い)

 

こうして人の心を侵食する「願望叶えてくれる夢の世界」って

実際にこの現実世界にも溢れているよね。

物が溢れ、人が物を買わなくなった為

「心を満たす、願望を叶えてくれる」空間・サービスが

ドっと溢れたのはこの映画公開のころからでしょうか?

 

そういった空間・場・サービズが提供してくれる

「心地いい世界」は中毒性が高い。

実は既にこの世界は「夢の世界」に食われているのかもしれないね。

この辺は「マトリックス」の世界にも通じてるわ~

 

 

 

◆人形が象徴してるのは…AI?? 「AI 対 人間」の話かも

人間を侵食する夢の世界ってのが

どうも夢の宿主よりも「DCミニの暴走・反乱」に見えるんだよなぁ。

 

たぶん、夢の本当の支配者はあの不気味な日本人形で

その日本人形は「魂無き存在代表とされるAI」なんじゃなかろうか?

 

私は万物万象が振動している以上、思考しているし意思があると思っているが

人間の魂のようなものは「人間」だけのモノなのかもしれないね。

何のことかといえば、まさに「夢を見る能力」ね。

しかも不満や苦悩を反転させ夢の世界を描く能力が

人間の「グチャグチャな回路の魂」にはあるわけです。

まさに「人間の魂=カオス」っす。

 

だからね、基本「計算プログラム」のAIは人間を越えて賢くなれども

人間が持つ「カオス」の創造はできないんじゃないかと。

そうなると人間の愚かさや「夢見る能力」が羨ましくなるんじゃねーかと。

 

この話は登場人物たちの「無いものねだり」で

現実と夢の世界が反転されてたんで。

 

人間がみる「夢」の中にしては…どうも機械的な世界だったから、

AIなりに今までの夢データを元に創ってみたら

「切り貼り+繰り返し」の夢世界になったのかもね~

 

1つ1つの夢世界は断片的で細切れだったので。

 

◆現実世界もより大きな誰かの夢の世界

この世界の実相は「空」なので

そもそも地球は人間に興味ないし

地球の土地は地球のモノで誰にも本来所有権は無いはずなのに

いつの間にか地球の土地を人間同士が売り買いしている。

 

最近では「二酸化炭素排出」にも権利が生まれ

売買されていたりしてカオスだ。

 

この世の実相は「空」なのに

みんな誰かが創った大きな物語を「現実」と思い込んで生きている。

現実世界ってのも、ずーっと「より巨大な夢物語を描いた人」によって

その人の夢の中にのみこまれていってるのかもね。

 

自分の夢、みれてますか?

 

 

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