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【映画部】キャビン・イン・ザ・ウッズ (原題:RESOLUTION)考察~アルカディアの前章

お題「ゆっくり見たい映画」

キャビン・イン・ザ・ウッズ

そういうことだったのか!

映画「アルカディア」に出てきた薬物中毒クリスと

友人マイケルをメインに描いた前章的作品。

 

 

アルカディアでは謎だった部分が

「そういうことだったのか!」と見えてくるので

アルカディアとセットで観ることをおすすめします。

 

アルカディア(字幕版)

 

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  • 発売日: 2018/11/02
  • メディア: Prime Video
 

 

 

キャビン・イン・ザ・ウッズ

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原題「RESOLUTION」あらすじ

◆RESOLUTION意味

  • 解決
  • 覚悟
  • 決意
  • 解像度
  • 還元
  • 分解能
  • 結末

 

映画アルカディアで登場した

森の中の小屋で薬物成分抜き中の

銃マニアの薬物中毒者クリスと

彼を更生させたい友人マイケルが

どうしてこの地にやってきて

この地でどんな事態にのみこまれていったのか?

 

そのいきさつが描かれています。

でも、アルカディアで教団や兄弟を見つめていた

「あれ」とまた少し雰囲気が違うのです…

 

アルカディアを観ていない方には更に詳しいあらすじを

マイケルのPCに送られてきたメールを開くと

友人クリスが自然の中で銃を撃ちまくり

犬と戯れたり、犬にかまれたりしながら

コカインを吸ってはハイになっている映像が…

そして居場所データも

 

小さい頃からの友人で

どんどん薬物中毒で失墜していく友人クリスを助けるため

マイケルは彼のいる森の小屋に向かう。

 

そこで彼に手錠で固定し

薬が抜けるまで5日間監禁後

一緒に更生施設に行こうと計画

 

ところが、

この小屋に来てから

この地で出会う妙な人々、

気が付くといきなり置かれている

写真や映像テープや本に手帳など

奇妙なモノに監視・誘導されているような感覚に襲われる。

 

そして送られてくる映像が

どんどん2人を映し出すようになり

過去から今、そして未来を見せ始める。

 

マイケルが重大なこの地の秘密に気が付いた時

既に彼らは「あれ」の手の中にあった。

 

クリスが何に向かって銃を撃っているのか?

マイケルが訪ねた時

クリスは「銃は身を守るため」と言い

何に向かって撃っているかを問われこう答えていた。

 

空の鳥だ

空から俺をみている奴だ

”影の男”

 

こんな風に気になることをサラッと言っている。

他にも政府が「影の男」を追っているから

衛星で監視されている…みたいなことも言っている(^^;)

 

ここで重要なのはクリスが

自分を見つめる何者かの存在を感じていること。

 

インディアンの保留地で教会がしきる土地

クリスが不法に暮らし始めた小屋の持主チャールズ

彼はインディアンで

「この地がインディアンの保留地で

 この地に住むには教会の許可がいる」

と教えてくれた。

 

このチャールズの語る内容をよーく聞くと

この地の時空の流れと歪みがつかめます。

 

マイケルがチャールズに

「あの小屋を住居や賃貸に使わないのはなぜか?」

訪ねたら

「小屋は火事で貸せなくなった」と言った。

この時点であの小屋に火事の後は無かったはず。

 

過去に小屋を貸したのは誰か?訊かれた時は

「民話の研究をしてたフランス人に貸した」

と答えていた。

 

犬のサラを撃ったのは誰か?

私も最初は騙されていたのだが

マイケルがクリスの小屋にやってきて

サラと出会った直後に

小屋の庭に犬のような干からびた死骸が映し出される。

 

ココが気になっていて

はじめは薬を欲しがる少年たちに撃たれたサラを

マイケルが埋めたものが次元・時間の歪みで

出てきちゃったのかな?と思ったんです。

 

でも、マイケルに送られててきた映像で

サラに噛まれ手を血だらけにして起こっているクリスの姿があったはず…

少年達がこの小屋に脅しにきたときは2回とも大きな工具だった…

ということは銃を使う人物は1人しかいないのだ。

 

サラを銃で撃ったのはクリスでしょう(BBAの推理)

 

9638番地のトレーラーハウスの住人:バイロン

映画アルカディアでは住人が消えていた

あのトレーラーハウス

 

今作ではその住人に会うことができます。

犬のサラの飼い主でもあるバイロンが住んでいます。

この人がこの地の秘密を握る重要人物だった!!

 

先住民の芸術を学ぶためにこの地に来て

30年もここで暮らしているというフランス人研究者

彼はこの地について理解するためのヒントを

マイケルにいくつか教えてくれます。

 

もともとは他に2人のフランス人とこの地にきたこと

  • 民俗学研究の学生
  • 物理学研究の学生

この2人がだんだんケンカが絶えくなり

お互いに「研究を盗んだ」というようになり

ある日、森に入ったきり戻らなくなった

 

「探していた怪物をお互いの中に見つけたのかも」

 

バイロンが教えてくれたこの地の秘密

この地に来る人は「何か」を探しにくる。

不思議な何かを期待してこの地に集まってくる。

 

UFOだったり、カルトだったり

地獄の門だったり、

 

この地にある「何か」は彼らに物語を紡がせる。

そうすることで「存在」している。

この森は物語が生まれる場所なんだという。

 

神でも悪魔でもエイリアンでも

そんなのは期待してやってくる人間が勝手に

物語で描きだしていくもので

この地に在る「何か」はそんな区別はないんだと。

 

そして物語には「はじまり、中盤、結末」が重要だと。

 

ほほ~そういうことか(BBA感激)

聖書で言うところの福音書なわけね。

ほほ~

 

この地の謎:マイケルの推理

冴えわたるマイケルが

自分のPCに送られてきた「この地」に来るきっかけになった

映像が新しい最近の映像に置き換わっている事や

クリスとマイケルの学生時代のスライドが突然映し出されことや

PCに映し出された映像が自分たちに起こる未来をみせた時

あることを確信する。

 

この地の自分たちを見つめ、誘導している「何か」は

物語を望んでいる

結末のある物語だ

 

送られてくるフィルムやテープの映像は

「心で撮影しているんだ」とも彼は語る。

 

カメラは存在しないってわけか。

この地にきた人の物語を文字ではなく

映像で記録してフィルムに焼き付けているのかな?

映像版福音書や~

 

この地の謎:BBAの考察

バイロンとマイケルのおかげでだいぶ見えてきた。

この地はインディアンの保留地であり

もともと自然と共存し、自然と調和能力の高い

インディアンたちの信仰が強い力を持ち存在していたんだろう。

 

人がこの地に「何か」の存在を期待してやってきて

物語をつくることで「存在」がどんどん強化されていくとしたら

カルト教団を「存在」が寵愛するのも納得。

 

カルト教団が描く「終末の救済」は「それ」にとっては

一番のお気に入りのようだ。

ストーリーが完璧だからね。

信じ方も半端ないし(^^;)

 

バイロンがマイケルにみせてくれた

物語と合わせ鏡のリンク…

同時にいくつもの話がこの地には存在していて

合わせ鏡のように無限に映し出しているとしたら、

この地で次元や時間が歪みまくってつながっているのも納得できた。

 

アルカディアでも合わせ鏡世界の表現あったしね。

 

バイロンと共にこの地にやってきて消えた2人ですが

たぶん、送られてきた映像にあった「血だらけの男女」でしょうね。

女性が腕を切られているように見えたのは私だけか?

 

ラストの考察:マイケルとクリスはどうなったのか?

この地の「it」なる存在が

彼らが変えたエンディングが気に入らなかったようで

気にいる結末をみせるまでループに入ったようです。

 

この時はアルカディアで描かれるより

だいぶ基本時間は前だったようで

あの境界を示す溶岩柱みたいなの出てこないけどね。

 

あと、あの5分リープのテント小屋の男性も出てこない。

いや、登場してたのかなぁ

 

クリスはこの地の秘密に気が付いているようにも見えたなぁ

だからマイケルを呼んだ気がする…エンディングに協力してもらうために。

 

まだまだ見落としも多そうなので

また時間を置いて2作連続で観てみようと思います。

 

では、また~☆

 

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