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【独女映画部】something 何か~育児ノイローゼからはじまる多世界パラレル ペスト医は死神か?

お題「最近見た映画」

何か

驚く邦題の映画を見つけてしまい、思わず観たのです。

これが意外と面白いのだ。

ホラー映画の緊張感の煽り方が上手いともいえる。

 

 

身近な不安や恐怖、

「眠れない」ことで起こる

体調不良や情緒不安定。

 

若い夫婦に赤ちゃんが生まれ

それまでの大人二人の余裕ある生活から

赤ちゃんに振り回される生活になり

徐々に心身ともに疲れていく・・

 

そんな中、家に「何か」の気配を感じるようになるのです。

 

 

何か

何か

 

 

今回は身近な恐怖や不安多めだったんで

すぐに同調できた私です。

前回の映画ではまったく中に入れなかったので今回は楽しめました。

 

 

 

映画something 何か のあらすじ

おしゃれな家に暮らす若い美男美女の夫婦に

念願の赤ちゃんが生まれます。

 

旦那さんも育休をとって育児に協力

そんな育児休暇も終わろうとする中で

夫婦に変化が起きはじめます。

 

赤ちゃん中心の生活の中で

夜眠れない日々が続き奥さんはかなり疲れているようでした。

ふたりは必死に昼でも夜でも赤ちゃんを寝かせつけようと努めます。

 

夫の提案でベビーベッドを子供部屋に移すことにし

「これでゆっくり夜は過ごせるね」

なんて夫婦で笑っていたのですが・・・

 

子供部屋に設置したベビーモニター

人影を見るようになるのです。

慌てて子供部屋に行くと誰もいない。

そんなことがたびたび起きはじめます。

 

この家にいる「何か」の気配がどんどん強くなって

ふしぎな現象がたくさん起こるようになります。

 

遂には家に忍び込んでいる「何か」がペスト医姿で

夫婦の前に現れ、夫が襲われ傷を負い

深夜ですが警察に助けを求めます。

 

駆けつけた警察官が家じゅうを見てくれたのですが

不審者の姿も形跡もなく・・・

不安がる夫婦に「今日の任務完了後にもう一度立ち寄り見回ります」と

警察官が提案してくれました。

 

そして翌朝、警察官がこの家に再びやってくると・・・

 

育児ノイローゼからはじまるパラレルワールド

奥さんがまず相当育児に疲れており

どんどん精神が不安定になっていきます。

 

もう自分ではコントロールできない状況ばかりで

赤ちゃんの泣き声に「恐怖」を覚える程追い詰められちゃうのです。

 

そこにきて冬になろうというこの時期に

  • 家の暖房が不調で
  • お風呂に入ろうとすれば熱湯しか出ず、給湯器が壊れ
  • 火災報知機が何もないのに突如鳴り響いたり

そんな中できるだけ奥さんを励ましサポートする夫ですが

仕事の復帰、早速の出張が迫っています。

そのために仕上げておきたいデザインの仕事が

いっこうにはかどらず、妻の不安定さにだんだん同調するように

彼も不安定な状態になっていきます。

 

ふたりは家にいる「何か」の存在に気が付きはじめ

その「何か」であるペスト医姿の侵入者の姿を見るようになります。

 

夫婦はどんどん不安定になっていき

「それ」は自分がやった事なのか?もわからなくなっていきます。

 

家から出ない夫婦と赤ちゃんの生活は

だんだんと時間と空間がねじれていくように見えるのです。

 

パソコンで仕事する夫が見つめるモニターは

数日たっても一向に変化はなく、

夕食の支度中に泣き出した赤ちゃんの元へ向かう妻の手には

ナイフが握られたまま・・・だったり

 

夫が出張のためパスポートをチェックすると

いつもの場所からパスポートが消え

夫婦で探すと、なんとゴミ箱の中に・・・

 

怒りの中、出張の支度をしようとする夫が

スーツケースを持つと「何か重いぞ??」となり

開けてみると、もう出張の荷造りがされていたのです。

 

警察官をよんだ時も

その日の夕食はピザだけでワインを飲んでいないのに

夫婦は「夕食にワインを飲んだ」と答えるのです。

ワインを飲んだのはこの日の前のはず・・・

 

夜にもう一度来るはずの警察が

やってきたのは明るい翌朝の日中。

 

妻が抱いていたはずの赤ちゃんは

ベビーベッドに入れられ中庭に放置。

 

何か時間と空間がつながらないのだ。

何だこの家!?

 

外の世界とつながった時に見えた謎の答え

※壮大なネタバレになるのでご注意を

 

全てが閉じられた家の中で起きていた。

警察大勢駆けつけ

閉じた世界が外の世界とつながった時

夫婦の遺体を見た刑事が語った死の真相がこちら。

 

頬がピンクでまるで生きており眠っているような遺体

これは、

一酸化炭素中毒の症状なんだとか・・。

 

刑事はさらに

「寒い時期なので暖房の故障か給湯器の故障か、その両方が原因だろう」

 

そして夫婦の通報で夜に駆け付けた警官から

聞いた夫婦の様子からも

一酸化炭素中毒というのは

 幻聴、記憶喪失により記憶があいまいになり

 幻聴で観てることが本当に起きていることだと思い込んでしまう」

と語り、死因は一酸化炭素中毒で間違いないというのです。

 

そして

警官・検察官たちにすぐに外に出るように指示するのですが・・

朝駆けつけ捜査隊がくるのをずっとこの家の中で待っていた

あの警官が倒れて意識が遠のく中でペスト医の姿を見るのでした・・。

 

映画好きBBAの考察:ペスト医は死の宣告者である死神

夫婦が二人とも

家にいる何かの姿を「ペスト医」として見ているのです。

 

でも、ふたり同時にその姿を見ることはできないようで

奥さんには見えているのに、旦那さんには見えなかったり。

旦那さんひとりの時はペスト医と闘い負傷までしているのです。

 

しかもペスト医と戦った時の傷は

ベッドルームで遺体となって発見された時にも

あったのです。

 

ペスト医はなんと!

赤ちゃんは救っているのです。

この一酸化炭素が充満している家から外に出して。

赤ちゃんの部屋だけは暖房にならないのもペスト医が助けていたのかも?

 

ペスト医は死を宣告するだけの死神なんではないか、と思っています。

旦那のデザインが表示されてるPC画面でも

ペストマスクに黒マントの奴が「Time to Die」ってつぶやいていたし。

 

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ペストマスクの嘴部分には「悪気」から身を守るために

ハーブだったり薬草が詰め込まれていたそうです。

 

ペスト医姿で現れたのは

家を満たしていく一酸化炭素=悪気への

警告や注意を示していたのかもしれない。

 

死の宣告前に

助かるヒントも出してくれていたのか?

 

気になった夫婦の育児風景

すげー気になったのは

この夫婦・・・赤ちゃんを寝せてばっかりなんですよ。

抱っこしてもベッドに入れても

昼でも夜でも「寝させようとする」のです。

 

赤ちゃんと遊ぶシーンもなければ

夫婦は食事しているのに

赤ちゃんへの授乳シーンは無いのです。

もちろん入浴シーンとか

赤ちゃんとコミュニケーションいているシーンが1つもないの。

 

そしてまだ全然小さい赤ちゃんを

急に子供部屋にベビーベッドを移して

夜中ひとりで寝かせちゃうんです。

 

ちょっとひとりにするの早くない!?

赤ちゃんの部屋までけっこう遠いし・・

夫婦の寝室から追い出すの早くない!?

 

と、育児経験ない独身BBAの私ですが

見ていて「ホントに!?」と思うことばかり。

 

幼稚園くらいまで

両親と同じ寝室で川の字で寝ていた私からすると

驚く育児風景でした。

 

そうそう、オムツを変えるシーンもなかったんだよなぁ。

 

いろいろSOSは出ていたのかもしれない。

閉じた世界にいると多世界を移動しやすいのかも?

 

量子論に触れたばかりなので

幻覚と現実というよりは

精神が不安定になると多世界を移動しやすいのでは?

という思いの方が強く心に残った作品です。

 

では、また~☆

 

 

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