確信に近いんだけど、特に証拠も証明もできてないので「ある疑念」としておく。
その示された内容の解読に夢中な私ですが
今、第70首くらいまで噛みしめながら読んだ結果~
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こんな思いが湧いてきております。
カタカムナのウタの示しで
カタカムナ文字の表記を見ていくと
2音、3音で1字とかまとめての表記多いんですよ。
そうすると形状的には全く同じなのに
違う音の「ことば」が多々でてくるわけです。
古事記や日本神話の音の響きを参考に
カタカムナの80首のウタの音は読み解かれていて
それがピッタリとはまっているのですが…
”カタカムナ人はどうやって同じ形で違う音の連なりの示しを見極めていたのか?”
気になって考えてたんですよ。
加えて、唄に示された量子論に通じる高度な内容から推測するに
実は立体に見えてたんじゃないか!?という疑念が湧いてきたのです。
画面に立体的な映像が映し出されるシステムに似た感じのイメージです。
それが人間の脳と音の響きと「形」の交信によって可能になってたんだろうな、と。
不思議ネットにあった「人間の第六感がほんとにあった!電磁気感覚」って話にもつながってくるよね。
脳の松果体の働きによる超感覚なのか?
更に私の予想では、この先のウタを読み進めた感じでは
「人体内の動きや構造もスケルトンの様に見えていたんじゃないか」と。
今度のウタの読み解きをお楽しみに~♪