ドレミファソラ~♪って歌う時、「ラ」の音に特に意識を向けるのさ
日本人と音の関係を探っていますが
最終的には「日本語の音の仕組み」に到達したいのですが
「音が持つ力」についてまずは深掘り中
古代ギリシャの音楽観⇒ドレミの呪文ときまして、
ここで原始太陽信仰にみる「神秘の太陽」と人の意識を繋げる
「ドレミの呪文」の実践時のポイントを抑えておきましょう!
※詳しくはこちらの本を参考に読んでね。
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カム界と繋がる「音の力」を発揮させるには
知る(知識・智恵)×イメージ力が大事です。
ウト・レ・ミ・ファ・ソ・ラ~♪
と上がっていく6つの音を6回唱える
(6回繰り返すってのが潜在意識に入りやすいんだって)
6回1セットで何度でも暇があれば「やる」←これがおすすめ!
昇っていく太陽をイメージしながら
手を徐々に上げていき、「ラ」の音で真上きた太陽を掴む感じで。
そんで、ここからが最も重要な部分なんだけど
「ラ」の音に太陽の響きを重ねるっていうのは
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ハ調のラ(周波数440Hz)の音の響きで「ラ」を謳うんや!
これが太陽と共鳴する音なんやて~
440Hzの音がピンとこない場合は
Youtubeに440hzとか528hzの音の動画あるから参考にしてみてくれっ
とにかく「ラ」×440Hz =太陽と共鳴(ラの音に力が宿る)って
思って実践してみてな~
「ラ」の音と440hzの音の神秘について
もう少し「知る」を深めていくで~
(つづく)