能力者による『念力×発信機転送実験』その驚異の結果から
私が「その時何があったのか?」考察した結果
”人の意識が時空間のエネルギーの壁を超えるトンネル効果を起こしたんじゃないか”
という結論に至ったので
私の様に「量子論」初心者に向け
原子核のエネルギーの壁を超える「トンネル効果」について
ザックリと解説してみようと思います。
詳しくは、私の量子学の師である「こちらの本」をお読みください。
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1980年代に中国の国家事業としての「潜在能力開発」施設で行われた
アポーツ(念力のよる物体転送実験)の結果から
「その時なにが起きたか?」を考察してみた結果
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念力により宇宙の鼓動と同調するリズムになった為
時空間のエネルギーの壁を超える「トンネル効果」によって
移動したんだろう、という結論に。
んで、今日はその原子核の壁を超える「トンネル効果」について
簡単に解説しておこうと思います。
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熱や環境の変化により電子は移動しやすいってのはご存知かと思います。
結びついているので原子核は崩壊しにくいってこともご存知のはず。
しかし!現象として「核分裂」「核融合」が”起きている”ということも
みなさん知ってますよね。
そこの謎に繋がるのが今回のお話です。
1947年に「ビッグバン理論」を提唱したアメリカの物理学者ガモフが
その20年近く前の20代前半の頃)「α崩壊」現象を説明する上で”トンネル効果”を述べたのです。
【トンネル効果とは】
ミクロの粒子が通常超えることができないエネルギーの壁を時々通り抜けてしまう現象
まずは、その現象が見られる「α崩壊」について知るところからはじめましょう。
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【α崩壊とは】
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この「?」部分を解くカギが
シュレーディンガー方程式
にあったのです。
ここから「虚数 i 」の示し・存在が重要になってきますので
どうか「何言ってんだこいつ」と思われとしても
もう少しおつきあいいただけると嬉しいです。
(つづく)