今日はちょっと「寄り道」しまして
超感覚人(半カム半アマ人)たる超古代日本~縄文人のDNAが
今も生きてるなって思った話へご案内いたします~♪
私が「日本語の音の構造・力」を知るために
まず入手した お気に入りの1冊、こちらによると
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その中でも「テレパシー能力」は子孫である
現代の日本人の血にも受け継がれ流れている、という。
- 場の『空気をよむ』
- 相手の気持ち・心情を『察する』
- 言葉に出さずとも『通じ合う』
こういった能力に日本人は今も長けているという。
だた、ネットでみるギスギスした日本社会の雰囲気見ると
その能力がだいぶ落ちてきているんじゃないか…って不安になることも。。
文字を読むことで、相手の本意を察する力がグッと堕ちてしまっているんだろうか?
相手の真意よりも「文字面」、言葉の中に込められた思いよりも文字が創る「面」に反応してしまう傾向が強くなっている感じがするのは…ネットの誇張だと信じたい。。。
んで、私自身が「カム界に近い存在=縄文人のDNAが今も日本人に生きてるぞ」
って思えた発見をここにお伝えしたい。
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きっかけは元の管理人さんに戻り
「不思議体験」巡り復活した『不思議ネット』のこちらの投稿さ
なんかね、私が思ってたよりも
普通にみんな「夢に入る時、意識とばしてる」のね(^^;
肉体と意識(魂)の分離をけっこうサクッと日常的に行なえてるんだね。
しかも、みんなの経験・集合智を纏めた結果
「肉体と意識の分離法マニュアル」みたいなものまでできてる!
これがね、トートが教えてくれた「魂の解放術」に酷似してるんですよ。
”魂を振動させる”部分がね。
このことに私は「縄文のDNAが今も日本人の血に受け継がれてる」こと感じたね。
実は私も 眠りに入り体(or魂)が激しく振動し 全身がドドドドッと揺れ出す経験はしてるんだよ、怖くて起きちゃうけど(^^;
この揺れを多くの方が普通に経験していることに驚いた。
古代日本・日本伝統の智恵に意識を向ける事で
もっとその血は覚醒していくのかもしれません。
面白くなってきたぞ~
(つづく)
次回からは「ハイパーソニック・エフェクト」を覗いていくよ