カタカムナ~古事記に記されている「地名」に興味津々な私です。
古代の智恵が練り込まれた「音の響き」が神名や地名で今も「在る」ことに
それらが「イククヒ(イがクする杭=クヒ)」なんじゃないかと
ワクワクしっぱなしです。
ぶっちゃけていうと上代から「そのまんま」に
カムの法則も智恵もイキ残されているんじゃないか、と。
壱岐=イキ(イの気が発生・湧く)島・シマ(示しの間)
ということで、「勝手に壱岐案内」をした
私の次なる興味は「対馬」へ向かっております。
対馬=ツ・シ・マ
集まる(ツ)示し(シ)の間(マ)
壱岐がイキ湧くイヤシロチ=強い電磁場だとしたら
対馬は「海神~龍宮」に深くカカワリある地なようなので
海底~地中~地核(アメンティーのホール)へ通じる関門なんじゃないか、と
私はにらんでおります。
私の推測(ほぼ憶測)では
交流があったか・深いつながりがあるようなので
空間移動のトンネルが世界各地に通じており、
対馬はその「入口」かと。
ってなわけで、勝手に対馬案内をゆるっとはじめる予定です。