プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本人の血が騒ぐ】古代智のヒビキ~壱岐の次は「対馬」へ

カタカムナ古事記に記されている「地名」に興味津々な私です。

古代の智恵が練り込まれた「音の響き」が神名や地名で今も「在る」ことに

 

 

それらが「イククヒ(イがクする杭=クヒ)」なんじゃないかと

ワクワクしっぱなしです。

 

ぶっちゃけていうと上代から「そのまんま」に

カムの法則も智恵もイキ残されているんじゃないか、と。

 

壱岐=イキ(イの気が発生・湧く)島・シマ(示しの間)

ということで、「勝手に壱岐案内」をした

私の次なる興味は「対馬」へ向かっております。

 

対馬=ツ・シ・マ

集まる(ツ)示し(シ)の間(マ)

 

壱岐がイキ湧くイヤシロチ=強い電磁場だとしたら

対馬は「海神~龍宮」に深くカカワリある地なようなので

海底~地中~地核(アメンティーのホール)へ通じる関門なんじゃないか、と

私はにらんでおります。

 

私の推測(ほぼ憶測)では

古代日本と古代ギリシャ古代エジプト、インディアンたちは

交流があったか・深いつながりがあるようなので

空間移動のトンネルが世界各地に通じており、

対馬はその「入口」かと。

 

ってなわけで、勝手に対馬案内をゆるっとはじめる予定です。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村