最近の日本は「外国勢力の代理人」と化した政治家の暗躍により確かに国民にとって危機的状況にありますが、ここで最も気をつけねばならないことが1つ。
”「国」というのは、国民が思う通りになっていく”
のだそうです。以前読んだ本に書いてあった。
たぶん、こちら
更には”国民以上に国は愚かにはならない”
つまり「国政が愚かなのは、国民が愚かだから」なんだそうだ。
逆にいえば「国民が賢ければ、国政は愚かにならない」となる。
自民党の総裁選が残念な結果に終わり、民意は反映されない…という悲観的な想いにのみ込まれてる場合ではない!
こんな時こそ反日・抗日勢力や世界反社により「日本はもうダメだ」「日本は終わり」誘導(洗脳)がはじまりますからね!
こんな時こそ、「日本は大丈夫」「日本は善くなる」と日本人が思いを強く持ち、信じねば、奴らの思うつぼですからね~
でも、何だかんだ云って 「悪党たちにやられ放題の日本」「売国政府」という日本の現実・現状にかなり多くの日本人が気付き 声をあげ始めましたよね。
『今のままじゃダメだ!何とかしないといかんっ』と
ここに「希望の光」があると思うのです。
それに日本が抱える問題部分⇒「内なる敵」の存在が、かなり明確に見えてきた、ってことも日本がいい傾向ではないでしょうか。
日本の政治家の全員が「裏切者」なわけではない。
「日本のために頑張って動いてくれている政治家」もいる!
これもまぎれもない事実ですもんね。
国というのは、多くの国民が思った「その通り」になる、のですから我々が「日本はもうダメだ」なんて思いを募らせては、本当にその通りになってしまいます。
国力の根源は「国民」ですからね。
我々が腐らなければ「日本」も腐ることはない、はず。
政治が正され、悪は粛正or自滅し、日本が再び「国民が信頼し合える社会」「国民が安心して、日々の幸せに感謝して暮らせる社会」「国民が敬と礼をもって交流できる社会」を実現しましょう☆
そういう風に成った「真の日本」をどんどんイメージして描いていくぞ~
まずは、日本の主権と国益と文化と伝統と国民を守れる「信頼できる総理(内閣)」の誕生からっすな。
☆日本は大丈夫☆
多くの国民が礼儀や秩序を重んじ、自然を愛し、平和を望んでいるし
そのために「戦うべき敵」と「改革すべき箇所」がわかってきているのだから。