教科書で教えられた「世界史観」から、真の世界史へ参ろうぞ!
ということで、
教科書で教えられた世界史観はほぼ棄ててOKなんですが、「教育」という聖域を「洗脳機関」に変えてまで…「日本人に信じ込ませたかた世界」がそこにはあるので一応念頭においておきましょう。敵の意図を知っておくのも大事。
では、「真の世界の歴史」を知る、見直す為に「まず読んで欲しい1冊」を紹介したいと思います。
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この本は是非とも「心ある日本人」の皆様に読んで欲しいです。
- なぜ戦争(紛争含め殺し合い)は終わらないのか?
- どうして信じる神は違えど「神=神聖で偉大な存在」を信じる人々が命がけで争い続けるのか?
- 神を信じる人がこんなに大勢いるのに、宗教がこんなに力をもっているのに、どうして悪がはびこっているのか?
というような疑問が解決します。
この「日本人にとっての長年の謎」に、明確な答えを与えてくれます。
「そもそも」が、まったく違ったのです!
そして、国際社会で唯一…律儀に「法・国際法」を守り続ける日本の姿が見えてくるのです。世界で力を示している国々の中で「日本以外」は、皆その本性は同じなのです。
欧米・西欧諸国、アメリカもイギリスも中国も韓国も…みな性根は同じってことがよーくわかる1冊です。
原爆投下は国際法違反
— 日本は素晴らしい国_この国に相応しい憲法を_Kenkyukenkyu (@Kenkyukenkyu2) 2024年8月16日
世界に向けて発信しなくてはなりません
言うべきことは言う高市さんに敬意を表します#高市早苗さんを総理大臣に pic.twitter.com/zBlUB69kDJ
この高市大臣の言葉は「真実」です。
原爆投下は「国際法違反」なのです。
「アメリカは世界の警察」などどふざけた洗脳教育がなされてきていますが、とんでもない話なのです。国際法を破り、市民を大虐殺したのです。
日本人の「当たり前」がまったく通用しない、それが「この世界」なのです。
そこから「認識」を改めないと、日本はいいように利用され搾取され続けてしまう…