確かはじまりは…武士道や禅の「空」や
自分の心の中の他者に決して干渉されない「真っ白空間」を求めて
「知る」を深掘りし始めたことだった、はず。
エメラルド板と巡ってきて、
この土日に「全てが繋がる1冊」に出会った。
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カタカムナの解読+「波動の法則」を読んで以来
気になっていた「音のヒビキ」と「古代人の叡智」が
1つに繋がり「やっぱり、そういうことか!」ってなった1冊
表紙+タイトル共に怪しいスピ系に見えますが
ガチに真面目に「日本人の音」に関する研究・考察が成されてる1冊です。
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この本、土日夢中になって読んだ!
「そういうことか!」がたくさんつまってた。
カタカムナの解読しながら
神産みで最初に出現する「家宅六神」に触れながら
日本建築+日本家屋の「屋根」ってピラミッドと同様にカム界の
無限の力受信装置(&ウ界面)やないか~!?って気づいてから
日本の伝統~文化+技術+儀式+神事って
精神性とか形式的なモノではなく
「全てに物理的・エネルギー作用的意味が込められている」んじゃないかと
思っていたのですが、ドンピシャでした!
日本人にとって「音」「音楽」「踊り」は娯楽でもエンタメでもなく
本当は宇宙に響く音との共鳴・共振・調和が目的なのです。
そういった「音のヒビキ」を大事にしてきたんですって。
日本人には日本人特有の「音のヒビキ」の感覚が在って
整った音を「美」とする西洋化された価値観では
「音痴」とされることも多いんですってよ!
私の音痴は日本人の古のDNAがうずいていたせいだったのか(‘~‘)
日本の伝統文化の凄さにみんなが気付いて
日本文化復興(ルネサンス)が起きるわ、きっと☆
そうしたら、めっちゃ面白い社会になって
面白いこと起きるかも~
今は本を読んで、興奮冷めやらぬ状態ですが
この本によってトートが教えてくれる「秘術」の
説明されていない部分が理解できました。
「音のヒビキ」や「振動・波動の作用」に関する叡智は
世界各地の古代文明・古代人の智恵と繋がる部分も多いんです!
そんな中でも「日本人は独特なもの」を持っているようです。
これから【日本を楽しむ】で
色々と知ってほしい「日本の伝統文化・智恵」を
勝手に語って行こうと思います。
”すべてに、もの凄い意味が込められてる”
から、マジで!
(つづく)