さて、先ほどの続きです。
ベートベンの月光第三楽章をデザイン的視覚的に見ることができたことにより
「なんて数学的で、美しいんだ!と思ったと同時に
「この人、ヤバい!」って人も見つけた。それがパガニーニさ。
たぶん見た方が早い。
youtubeのリンク貼っておくぜ
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◆ベートベンの月光第三楽章
曲の流れ、その構成をデザイン的に見ることができ
数学的・法則的な美を感じると思います。
Beethoven – Moonlight Sonata 3rd Movement
この「Kassia」さんのおかげで
音楽をデザイン的に見ることができ
めっちゃ楽しさ倍増した。
そして、「これは!?」と思った
パガニーニの曲たち
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◆パガニーニ/リスト ~ラ・カンパネラ
Paganini/Liszt - La Campanella
最初はかなり美しいデザインになっており
途中から精神ゆらぎだす感じに・・
流れる音と画面を流れる視覚的デザインがヤバい!
いろんな方向に「とぶ」感じがすげぇ
でも、なんだかんだいって好きだ。
やっぱりクラシック音楽すごいなぁ
科学的・物理学的・数学的なあらゆる宇宙の法則が
実は込められているのかも。
では、また~☆
よいクリスマスを♪
ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲 作品43-18 ~第18変奏
- アーティスト:アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)、フリッツ・ライナー指揮、シカゴ交響楽団
- 出版社/メーカー: Relaxin'
- 発売日: 2015/08/26
- メディア: MP3 ダウンロード