グランド・ツアー シーズン2の6話は「中古ジャガーで遊んでみた」
がメインなのですが
私にとってはジャック・バウアーvs美女と野獣のガストンの闘い!
の方にどうしても心が躍ってしまう~☆
セレブリティー・フェイスオフのコーナーで
豪華俳優対決が見られたよ~
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グランドツアーで見たキーファーの意外な印象
「24」のジャック・バウアーで世界的に有名な
「24」や「ミラー」の印象が強いので
大きく屈強なアメリカ人男性を想像していたら・・
身長195㎝のジェレミーの隣のせいもあるんでしょうが
とっても小柄で品のいい紳士な印象でした(^^)
ロンドン生まれ⇒アメリカ国籍⇒カナダ在住なんだって
ロンドン生まれ感あるわぁ
そして「アメリカ!」ってよりほんとに「カナダ」感あるわぁ
穏やかで、とことん穏やかで優しい話し方なのよ。
びっくりするくらい穏やかで上品なのさ。
超素敵っす。
車好きの父親を同行 ルーク・エヴァンス
映画「美女と野獣」のガストンを演じていたり
ワイルド・スピードシリーズにも出てる
イケメン俳優ルーク・エヴァンス
めちゃくちゃ気さくで、笑顔で、陽気で
グランドツアーのスタジオもレースも楽しんでいた彼。
かっこよすぎるだろ~
しかも車好きの父親をスタジオに連れてきていてジェレミーもびっくり!
なんと最前で息子を見守っていたのだ(^^;)
「いいね」 ※パパも素敵やで~
ルークの父はバイクも好きなようで
ジェレミーと気が合ってましたぞ。
ほんとに楽しそうな笑顔のルークにキュンとするぜ~
※私の好きな井口眞緒さんが辞めてしまいそう(;;)な日向坂46の「キュン」
ジャック・バウアーvsガストンのレース結果
すごくハイレベルの闘いだったといっていい走りっぷりでしたよ。
※GT2#6より
同じ車、同じコースでのラップタイム勝負なので
差がわかりずらいと思いますが
こちらがキーファーの走りです。
めっちゃウマいよ。
そして安定していながらも速い。
安定した走りなので、一見するとそんなに速く見えないかも?
でもめっちゃ速いの。
なんでもできる男だぜ~
そしていつも楽しそうなルークの走りがこちら
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※GT2#6より
車内で絶叫しながらの運転がこちら
なかなか上手です。
コーナーでの走り具合で
どっちが勝ったかわかっちゃうかな?
結果はグランドツアー2#6を見てね~
※私のこの書き方で充分バレていると思いますが・・
キーファーかルークのどっちかは
私がここまで見た中の最速じゃない!?
豪華俳優2人から人の魅力を学ぶ
キーファー・サザーランドからは
- 穏やかな雰囲気
- 優しい話し方
- 品のある大人の余裕
ルーク・エヴァンズからは
- 家族想い
- 笑顔で楽しむその姿勢
- ユーモアある返し
など、「人を惹きつける魅力とは何か?」
学べた気がします。
どっちもね、雰囲気が丸くて
心の広さを表しているかのような大きさあるのよ。
許容のデカさというか・・そういう雰囲気ね。
こっちのガードも緩み、勝手に親しみ湧く感じっす。
これが人の魅力のポイントかもしれないね。
では、また~☆