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【経済ドキュメンタリー】GB#8:世界の汚職ツアー⑥信用度6位 シンガポール

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世界の汚職ツアー~6日目はシンガポールだよ

トランスペアレンシーの信用度ランキング6位!

クリーンなイメージのあるシンガポール汚職防止の取り組みを見ていくよ

 

 

プライムビデオ・ヘビーウォッチャーのBBAです。

世界を知るのにおすすめ!

 

そんな中でも私がはまっている

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攻めの経済ドキュメンタリー

ジャイアント・ビースト」

第8話:世界の汚職ツアー

 

世界の汚職ツアー

世界の汚職ツアー

  • メディア: Prime Video
 

 

今日は⑥シンガポールの見学ですよ。

シンガポールの取り組みは学ぶことが多いですよ。

日本もシンガポール式を取り入れるべきかも。

 

 

信用度6位 シンガポールの厳しい法制

信用度ランキング6位

このクリーンなイメージは

厳しい法制によって築かれている。

 

その厳しさをご紹介しよう

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あ~でもこれ日本も必要かもしれない…

→公衆トイレで使用後流さない 罰金150ドル(ふむふむ)

→勝手にwi-fi相乗り・拝借=ハッキング罪で罰金1万ドル(ふむふむ)

 

◆これだけ厳しくするには理由がある

 

「軽犯罪が減少すれば、大きな罪を犯す者は出ない」

という考えがあるから。

 

シンガポール汚職捜査局(CPIB)の副局長チン氏も

汚職防止についてこう語っている。

汚職はガンのようなもの”

小さいからと対処しないでおけば初期段階で全身に広がる

→そうして全身がダメになる

 

小さな不正も許さない

って姿勢を国・政府が示す事が

小さな不正を許さない社会、またそういった社会空気をつくる

ってことか。

 

汚職を取り締まる政府機関CPIB 

シンガポールは国が「汚職は許さない」という姿勢を示している。

街中には「汚職報告センター」もある。

 

汚職捜査局CPIBの捜査員は誇りと信念をもって任務に当たっている。

CPIBは反汚職の博物館も所有し、活動の記録が置かれている。

 

こういったシンガポールの体制が

強いメッセージとなり国内外にクリーンなイメージをもたらしている。

 

外国には“安全な投資先”と見られ

シンガポールはアジアの金融拠点へと成長した。

 

◆2017年は103件の事例を調査

→ほとんどは少額に汚職だった…が、

 その中には一定の割合で上級公務員や大事業家が関与するものがある

 

※ここが特に問題!一定の割合である大規模な汚職

 

 

信用度6位でも世界報道自由度132位の国ゆえに

トランスペアレンシーでは

世界の報道自由度も対象180か国をランク付けしている。

 

シンガポールは信用度6位だが

報道自由度ランキングでは132位とかなり低い…

そのため上級公務員や政府、大事業家による

大規模な汚職が水面下で行われていても

見抜くのは難しいのだ。

汚職ツアー⑤マレーシアのナジブ首相の時と似ている…

 

そして国を揺るがす醜聞が起きた!

政府系の石油会社Keppel(ケッペル社)が

海外受注のために賄賂を贈ったのだ。

 

石油と賄賂と政治家…この醜聞は

シンガポール中に大きなショックを与えた。

 

シンガポールにとって汚職は国力弱化に繋がる

シンガポール大学のユージン・タン教授が大事なことを語ってくれた。

 

ケッペル社の賄賂事件については

“政府系の企業が汚職に関与することはこれまでになかった”

と言った後

「だが、海外との取引には異なるルールが存在する」

シンガポールが抱える複雑な事情を示唆。

 

シンガポールが英国から独立した時

汚職が蔓延していた。

でもここまで不正や汚職に厳しい姿勢と

クリーンなイメージを取り戻してきたのは

国が抱える根本的な問題の解決のためだという。

 

教授ははっきりと言った。

国力が弱い。食料も水も輸入に頼っているし天然資源もない。

だからこそ我々は世界とつながる必要がある」

 

  • 外国人を招致してビジネスの場を提供する
  • 国を知ってもらい投資を促す

これがシンガポールの生きる道なのだ。

 

汚職により信用を落とす事

汚職により社会に貧困がはびこる事

これらは投資家を遠ざけてしまうので国力弱化を招いてしまう。

 

シンガポールにとって信用は通貨

だから汚職は言語道断なんだと教えてくれた。

 

日本も資源も食料も輸入に頼っている国ですよね…

シンガポールのように危機感を持つべきなはずだけど

シンガポールの逆を行ってしまっている気がする。

 

日本の信用度20位ですよ。

信用度6位の国がここまで危機感もって「信用」を大事にしているのかぁ。

 

シンガポールの厳しい姿勢と逆の取り組み

世界の汚職ツアー7日目最終日は

汚職防止のために

シンガポールがとっている対策の

真逆を提唱したインド政府の経済顧問も務めた

世界銀行元チーフエコノミストの経済学者の話です。

 

どっちも「人間が持つ悪の部分」に注目しつつ

とる対策が真逆なのです。

 

かなりバッシングもうけたそのアイディアを

あなたはどう判断しますか?

 

では、また~☆

 

 

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