プロ独女のライフハックブログ

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【映画】トビラ 魔の入り口~感想:暗黒版「どこでもドア」と”いじめ問題”

 

トビラ 魔の入り口(字幕版)

「どこでもドア」じゃん!と思ったら

ホントに暗黒版のどこでもドアだった!!

でも、根底にあるのは「いじめと闘う家族」ではなかろうか…

 

 

 プライムビデオで観たのがこちら

トビラ 魔の入り口(字幕版)

トビラ 魔の入り口(字幕版)

  • 発売日: 2020/12/26
  • メディア: Prime Video
 

 

原題は「DOOR in the WOODS」です。

 

 

映画トビラ 魔の入り口~あらすじ

まだ幼い息子ケイン(自閉症)のため

ケア体制が整った私立学校を探し、

8か月前に田舎町に引っ越してきた一家。

 

DIY好きなママが新居を自分好みに改装中

新天地で無職だったパパはケインが通う学校長のとりはからいで

修繕工事など学校の仕事についていた。

 

ケインは新しい学校で「いじめ」にあっていて

学校に行くのを嫌がるように…

「みんな僕を嫌っている」と幼い心を痛めていた(;;)

 

そんな息子を励まし、なんとか学校に通わせる両親。

ママは趣味のDIYを活かし、家計をパパと支えるためにも

ネットを使って新ビジネスをはじめようとしていた。

 

友達をつくらず、学校でもひとりで過ごすことが多いケイン。

教師から両親への忠告で「もっと外で遊ぶように」といわれ

週末に家族3人で森にピクニックに出かけることに(^^)

 

国立公園内の大きな森を散策していると

古いドアが捨てられているのを見つける。

これが発見時のドア

トビラ 魔の入り口(字幕版)

 

パパとケインは気味悪がったのだが…

ママは「アンティークのドア素敵!」と家に持ち帰ってしまう。

ママお得意のDIYでドアをキレイに修繕し

まだ未完成だったクローゼットのドアに使用してしまう。

 

このドアが家にきてから奇妙な気配が家の中に…

ママがこの街にきてから頼っている占い師(霊媒師)にも

家に禍々しいモノが入りこんだと指摘を受ける。

 

更にケインがいじめっ子たちとケンカして退学処分に

「ケインのような子のための学校なのに!?」

「ケイン以外の子も暴力を振るってきたのに、ケインだけが退学!?」

と、学校の理不尽な対応に涙を流す一家(;;)

 

色々な不幸が重なる中、

ママはこの街で過去の事件を調べ始める。

そしてママが「森で拾ったトビラ」の真実に気が付いた時

息子ケインが姿を消してしまう。。

 

トビラの向こう側に連れ去られたケインを救うため

ママとパパと霊媒師はトビラを森に運び

トビラの先にいる魔物たちと交流を試みる。

 

息子を返してもらうため

扉の向こうの世界を支配する悪魔に取引を持ちかけるのだが…

 

ケインを気に入って手放さない悪魔が提示してきた取引条件は

一家に「大きな苦痛」を迫るものだった。

息子を取り戻すために、両親が払った大きな代償とは?

 

※以下、大いにネタバレ含む感想となります

 

新しいドアが開くとき、反対側に何があるかわからない

謎の霊媒師・シャーマン・魔術師の「ユライヤ」が言った警告。

「新しいドアが開くとき、反対側に何があるかわからない…

危険もあるから注意が必要」

 

ドアの向こう側には、

あなたが想像するのとは全く別の世界が

待ち構えているかもしれないよって云うんだよ(怖)

 

新しい扉を開ける時は覚悟と注意が必要

φ(..)メモメモ

出入り口じゃなくて、出口のない入口の扉かもしれないし

扉の向こうに「あなたを狙う魔物」が待ち構えているかもって

 

家に入れるものには細心の注意が必要

これもユライヤの言葉。

「家は家族の聖域」ですからね。

 

でも、森で突如現れたこの扉を

トビラ 魔の入り口(字幕版)

 

「素敵なアンティークドア」っていうママのセンス!

どうかしてるぜ~っ

 

胸糞といわれているラストについて…

両親が息子を取り戻すために

霊媒師のユライヤを通して扉の向こうと交渉した結果

善なる霊の協力も得られず…

十字架の力も効かず…

最終的には悪魔(古代の悪霊)と取引することに。

 

取引といっても

「対等」な立場にないわけですから

悪魔>>>ケインの両親という関係上

めっちゃ無理難題を押し付けられるのです。

 

ケインを取り戻すために両親が「より大きな苦痛」を味わうことが条件

そして、悪魔はあらかじめその「大きな苦痛」味わう為に

両親がやるべきことを決めていたのです。

というか、この役目をさせるために一家の前に扉を出現させたんでしょう。

 

詳しい取引の契約内容が書かれた紙を悪魔が差出し

両親はその内容を読んで泣きながらサインします。

悪魔との取引がきちんとした契約であることに注目です。

人間の悪党・悪人というのも物質界版の悪魔なので

相手を自分より下の立場に追い込んで

相手にとって不利。理不尽な契約を結ばせるんですよね(--;)

 

んで、ここで両親が究極の2択の末に選んだ

悪魔との契約内容とその実行に「胸糞ラスト」と

批判が多く聞かれるのですが…

 

私は両親の選択は「あれしかなかった」と思っています。

何よりも優先すべきは「息子の救出」だったし、

息子をいじめた子供達、息子だけを退学にした学校でもありますからね。

引っ越してきた新参者の一家にとって、この街は冷たく、一切の情はないし。

再び街を去ることを決めたら、あの行動も仕方がないのかも。

どこか「息子をいじめた学校」への復讐もわずかに感じるんですよね。

 

ケインの両親は生きている間ずっと

「悪魔の手先として、あの学校に通う子供達を生贄に差し出したこと」

の罪の意識を背負い続けなければならないのですから。

「大きな苦痛」というとんでもない代償を払い続けなければならない。

 

この一家が引っ越してきたとき

この街に新しい扉がひらいたのかもしれません。

そして一家は去り、魔界の扉だけが残された。

一家を受け入れた側の人たちの対応が生んだ結果にも見える。

 

人間関係って面倒でやっかい…

 

 

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