プロ独女のライフハックブログ

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【独女と天才】ヨーヨー・マのシルクロードプロジェクト~文化の重なりから生まれる力

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(字幕版)

DVDも出てますがAmazonプライムビデオで見て

圧倒されたドキュメンタリー(;;)

混乱地域の奏者が奏でる音楽はハートではなくスピリットを感じる。

 

 

ヨーヨー・マのドキュメンタリーを見つけ

彼の演奏聴けるのか~うふふ

と、軽い気持ちで観はじめたら

その内容に圧倒されたのです。

 

 

 

【独女の欲望:天才の脳を覗きたい】シリーズです。

 

 

ヨーヨー・マのイメージがガラッと変わった!

 

ヨーヨー・マといったら

Encore

世界的なチェロ演奏者だし

音楽の成功者であり

常に綺麗なコンサートホールで正装し

自分の名で人を集め

奏でる音で人を感動させている人。

 

ひと言でいえば

クラシック音楽界の成功者

そんなイメージでした。

 

もちろん天才とも。

 

ところがそのイメージがガラッと変わったのです。

彼は今でも「自分の声」をとなる音を探しているし、

各地に根差した音楽から刺激を受け

音楽で人々を繋いでいたのです(;;)

 

「音楽で世界中の人を繋ぐ」

を実際にやってるんですよ、ヨーヨー・マ

 

文化の重なりから生まれる音楽

ヨーヨー・マシルクロードプロジェクトで行っている演奏は

既存の合奏ではなくて

シルクロード沿いの各国各地各民族の

伝統音楽・楽器・奏者を集め

セッションでつくっていくのです。

 

もちろん総合指揮はヨーヨー・マがとるので

合わせながら彼の中に湧いたイメージを共有して

曲を仕上げていきます。

 

でもそれぞれの奏者がリードする場面も多く

その時はその奏者の生きてきた地の文化や民族の魂の躍動や叫びが

その土地の独特なリズムを刻みながら会場を包んでいくのです。

 

各国、各地、各民族が伝統の中で

受け継いできた音楽には

その地の独特なリズムと躍動する音がある

ってことがよくわかるドキュメンタリーです。

 

例えば、

お祭りや行事などで奏でられる音楽。

これは非常に各地特徴があるのです。

 

その音を聴くことで

聴衆はその地の人々の心の声や叫びに

触れることができるのです。

 

これが文化の重なりから生まれる音楽で

その力は異なる言葉を使う人びとを一瞬で結ぶのです。

しかも「理解」に至る。

 

音楽で銃弾は止められない、腹を満たせない、でも文化は残る

今も世界各地に「戦場」は広がっています。

紛争地域や混乱地域は多いのです。

 

日本の平和な社会に暮らしていると

遠いところの話で現実味を感じませんが

シルクロードで繋がるアジアや中東地域で

何が起きているかを

このドキュメンタリーで垣間見ることができます。

 

  • シリアでの革命
  • イランの革命
  • 中国の文化大革命
  • 9.11テロ
  • シリアの難民キャンプ
  • 経済的に弱っていくスペイン・ガルシア

 

など

ヨーヨー・マシルクロードプロジェクトに参加する奏者たちは

経験してきた地域の混乱を背負いながら

音を奏で続けるのです。

 

時に音楽が人の感情を激しく揺さぶり、動かすため

政府や権力側に睨まれ、活動を抑制されたり

時には捕まることも(;;)

 

音楽は銃弾は止められない、

音楽で腹を満たせない、

というコトも痛いほどわかっていながらも

彼らが音楽の演奏を諦めないのは

 

政治も権力も変っていく

でも文化はその地に受け継がれ残っていくから

 

「自分の声」を今も探し続けるヨーヨー・マ

Songs of Joy & Peace

Songs of Joy & Peace

7歳で既に世界的チェリストとして活躍してきたヨーヨー・マ

どんな曲もどんな技巧もすぐに自分のモノにできたそうです。

 

でもある時、尊敬する音楽家

「君には自分の声がないね」と言われ

その言葉が刺さり・・

以来ずっと、今も「自分の声」を探していると

語っています。

 

それに加え、2011年3月にシリアでの革命を経験し

「芸術の役割は?」と考えるように。

 

バーバードで講義するバーンスタインとの出会い

からも大きな影響を受けていて

「彼は普遍的な音楽言語を探していた、それ以来それが忘れられない」

ヨーヨー・マは言います。

 

こうした経験すべてが

シルクロードプロジェクトにつながったようです。

 

生きた芸術・文化・人にこそ価値がある

芸術というと

経済的にも心身的にも「余裕ある人が楽しむ」もの

とか

富裕層が楽しんだり、資産として保有するもの

とか

専門知識ある人にしか真の価値がわからないもの

とか

心を豊かにするもの

 

みたいなイメージがあったんです。

 

ヨーヨー・マのこのドキュメンタリー観たら

その地に暮らす人々の伝統や文化や魂が込められた

「受け継がれ、今生きる人と共に呼吸し生きている芸術」

にこそ価値があると思うようになった。

 

芸術は個人個人が感じるままが真の価値でいいようだ。

私も参加できるし、私も楽しめる(^^)

 

まとめ:天才は探究者であり挑戦者だった!

天才とは立ち止まらない人だとわかった。

常に探求し、挑戦してた(;;)

しかも行動力がすごい。

 

そして苦悩してた。

 

「才能と幸運に恵まれた人」ではなく

私たちと同じ普通の人間だけど

集中力と信念の強さと行動力と継続力が半端ないようだ。

どこまでも「後天的」な部分が天才を作っていた。

 

バカと天才は紙一重というが

集中して探究・挑戦し続けることができたら

天才にはなれなくても「バカ」にはなれるかも。

 

ココで言うバカは天才の別名側のこと。

無名のなんでもない、存在を認知されない人よりも

「やりこんだバカ」の方が存在価値は高いのかもしれない。

 

バカになるほどの挑戦・・いいね~

 

では、また☆

 

 

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