
戦後のGHQによる「日本弱体化⇒実質植民地化」工作により、
日本人の誇り、日本の精神、日本の真の歴史を含め多くのものを奪われてきました。
そして「反戦国日本=悪」という洗脳教育により国民に重い罪意識を植え付けたのです。
日本国内に於いてはGHQが日本国内にいる在日を使って、日本社会の破壊と乗っ取り、日本人への虐待・虐殺を裏で後押し…
日本人は「彼らに都合のいい捏造の歴史」しかしらないのです。
是非とも日本人の一人ひとりが積極的に過去の真実を知るようになってほしい。
ということで、「歴史見直し」作業を進めます。
日清戦争からさかのぼって「朝鮮半島と日本の関係」を再考しておりますが、この件の歴史の見直しは、こちら『公安情報』からの学びをまとめております。
故に是非とも こちらの本をご自身で読んで確認+考察してほしいと思います。
では、前回の続きへ
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「李承晩」はアメリカに一時避難(逃げ)米軍に支援を要求した。
だが、しかし!この時 アメリカは動かなかった。
この時、南朝鮮軍として最前線で戦っていた兵士たちというのは

日本はこの元日本軍の仲間をなんとか支援しようとして
⇒日本政府は米軍に派遣要請⇒そして米軍が動いた!
ここまでが前回までのおさらい。
で、この後どうなったかというと
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思わぬ展開となり…
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この時 既に両軍共に被害は甚大で、補給も切れ…
休戦状態へ(1953年)
この状態が今も続いている為「38度線が軍事境界線」となっており緊張状態にあるわけです。つまり、何も解決・決着してない状態なのです。
なるほど。
こうして改めて歴史を振り返ってみますと…南も北も他国の力に頼り過ぎじゃない?
日本はここまで表に裏に手を貸し、手を差し伸べ、それでも未だに「反日教育」が徹底され彼らに恨まれているわけです、特に韓国からここまで恨まれたかられている意味わかんないんですけど。。
日本は関わるべきじゃない相手と関わってしまった感が強まります。
そして、さらに南朝鮮(李承晩)=現・韓国のことを嫌いになる事実が発覚するのです。
(つづく)





