プロ独女のライフハックブログ

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【独女の学び:日本経済の問題点】資源無き日本の怠慢経営~論語に学ぶ

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論語を学ぶつもりで手にした安岡正篤著「論語に学ぶ」に論語以外のたくさんのことを

教えられている独女みつまるです。

論語による人格形成・磨きの中で「その人のもつ素質・生地」に触れる前に

サクッと「資源の重要さ」を経済問題にからめ教えてくれている。

 

 

これが素晴らしく

わかりやすく無駄なく日本経済の根本的問題点を

「突く」というよりはバッサリと斬り捨てている。

 

この話題のその先のことをここにφ(..)メモメモし残したいのですが

それにはこの話が欠かせないので先に書いておきます。

 

私のつたない学びメモよりも

こちらの本でしっかり内容を自身でおさえて欲しい1冊です。

 

論語に学ぶ (PHP文庫)

論語に学ぶ (PHP文庫)

 

 

先に言いますと指摘によれば

本来「強い経済国」としての主要3要素が

なんと!全部今の日本には足りません(;;)

無いと表現すべきか…

 

しかし創意工夫の得意な日本人ですので

みんながココに気がつけば「資源」たるものを

見つけられ造り出せるのでは?とも思うのです。

 

 

景気などというのは大した問題ではない強い経済国

 

この話はここの指摘の続きに書かれているのだ。

 

dokujyolife.hatenablog.jp

 

常に本質を見つめ直せば

問題は実にシンプルである・・というコトかも。

 

なんで「論語」の関連本で「経済問題」と思う方は

是非すべては繋がる問題ですので実際にご自身で

論語に学ぶ (PHP文庫)読んでみて。

 

高度経済成長期からの日本経済への世界の評価が

「あれ?日本経済って実は基盤弱くない?」が露呈しはじめ揺らいでいる。

ここにエコノミックアニマルのところで触れ

その先に書かれてたのがこれ。

 

資源が豊富で資力の蓄積が十分に行われておって

且つ経営が堅実になされていれば、

景気などというものは大した問題ではない。

 

ところが日本は・・・・

 

論語に学ぶ (PHP文庫)より

 

 

ところが日本は・・・の先が気になるかと思いますが

まずは強い経済基盤の3要素をチェック!

 

  1. 豊富な資源
  2. 資力の十分な蓄積
  3. 堅実な経営

 

ふむふむ。確かに。

あれ?でもこれって・・日本にどれも・・・。

 

心配なさるな!

その先に「ズバッと」安岡氏が爽快に指摘してくれている。

 

買う時も売るときも立場の弱い日本の貿易

ズバッといくで!

弱い日本でもしっかり現実を受け止めるんやっ。

そうしないといつまでも目をそらし続けるしかなくなってしまうからね。

 

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もうこの図で全部説明終わりでもいいんですが

ここに更に「日本の交渉下手さ」が追い討ちをかけてきます(;;)

日本人の外国との交渉下手くそ話はこちらの本を読むと痛感できるよ。

 

 なぜ、国連で運営資金負担ばかり大きな配分を押し付けられ

それなのに日本の発言力は弱いのか?

どうして日本のスピーチ時間は短く設定されているのか?

って部分が書かれているのでそこだけでも読むと意識が変わってくるよ。

 

図にした安岡先生の指摘を解説

 

①日本は資源がほとんどない

そのため、外国から資源を輸入しなければならない。

食糧までも外国に頼っているのが日本の現状。

↓ ⇐材料を買う時に資源国から価格交渉でいじめられ

②輸入した原料で製品を製造・加工

↓ ⇐製品を売るときに相手国に買いたたかれる

③今度はそれ(②)を輸出して利益を上げている

 

この日本の貿易経済の問題点を

資源の貧弱なものが

無闇に生産や輸出を盛んにしようとすれば

ますます資材が足りなくなるから

それだけまた材料を輸入しなければならない。

又、財力も必要になってくる……。

 

材料を買う時にいじめられ

売る時にたたかれて

いよいよ出血受注、過当競争が激しくなる…。

 

論語に学ぶ (PHP文庫)より

 

更に国防的・兵学的に日本は不利な立場にあるので

世界情勢のあおりをもろに喰らってしまう(;;)

これだけ輸入・輸出に頼っているため

世界情勢の危機によりどこかの航路が断たれると

日本経済はたちまち大打撃を受ける。

 

 

資源がないことよりも問題なこと

資源がない国であるということよりも

日本経済を脆弱なモノにしている根本原因は

こちらです。

 

ズバッといくわよ!

斬られても立ち上がれるよう手当の準備をしてから読んで。

 

繁栄、繁栄と有頂天になって

一向賢明な対策を立てようともせず、

その日その日の競争をやっておるから

こういうことになる。

 

論語に学ぶ (PHP文庫)より

 

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長い目で見た問題がわかっているにも関わらず政策も対策もせず

短期的な利にしか目を向けないから、こうなる…バッサリ。

 

国営や経済運営は

日本でも先鋭の頭脳が舵をとってるんやないのか!?

と嘆きたくもなりますが

結局は「自分が他力本願な故の自業自得」なんですかね。

 

この指摘を自分に当てはめて考えてみる

 

日本経済というマクロな問題を背負えるほどの力はない私ですので

ここは指摘を「自分」に当てはめるしかない!

 

自分が自分を運営しているわけなので

自分運営に当てはめて活かしていかねば。

 

資源・交渉・優位な場・加工製造技術

とキーワードを胸に

資源なるものと自分が優位に動ける場と

自分の技能をよく考えてみよう。

 

今回の安岡氏の指摘は「論語に学ぶ」ですので

その先にあるのは人格にかかわる大事なお話なんです。

 

次回はココを踏まえて論語の学びにつながります。

では、また~☆

 

 

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