アイドルがそこそこ好きなプロ独女みつまるです。
欅坂好きからの~けやき坂も好き、そんな感じなのでゆるっと好きです。
けやき坂の冠番組「ひらがな推し」で物議をかもした齊藤京子画伯の「左から」を
若林君や春日さんに向けて私が勝手に解説してみようと思います。
齊藤京子画伯が
スタジオ内の誰にも理解してもらえなかった
走り高跳びのを描いた作品がこちらです。
この絵は独特な視点から描かれているので
司会のオードリーの2人も
ひらがなメンバーも
スッタッフも誰もが
「上から見たところを描いたんでしょ」
という中
画伯は否定します。
「左からです」
「左から見たところです」
「左から」という齊藤京子画伯の言葉に
スタジオ中がザワッとして
オードリーの2人も困惑しながらも
なぜか「上からだよ」と画伯に教えようとしはじめます。
作者が「左から見たところ」って言ってんでしょうが!!!
ってちょっと思ったけど
みなさんの困惑もわかるのです。
結局番組ではこの問いかけテロップで
この件はうやむやに終わってしまったので
私が勝手に解説してみようと思います。
私も断言します。
この絵は「左から見て描かれたものです」。
オードリーの2人がジェスチャー付で
おっしゃっていた視点はこちら
↓
「真上から見下ろしたところでしょ」
私が齊藤京子画伯の言葉で理解した視点はコチラ
↓
画伯の絵と方向を合わせてみます。
更にこの全体を横から見ると
齊藤京子さんの言っている「左から」の意味がわかります。
全体を横見たところ。
正面からみたと言ってもいいかな??
もっとわかりやすくすると
彼女の言っている「左から見た」というのは正しい。
だってバーを支える支柱の足がこういう見え方してるもん。
齊藤京子さん・・・天才脳やで!!!
私は未だかつて
地に足ついた状態でこんなに高い視点で
普段からモノを見ている人に出会ったことがない。
苫米地博士などが言っている「抽象度の高い思考」の持ち主なのかもしれない。
オードリーのお二人もそうだけど
普通はこの齊藤京子画伯の絵を見た時
多くの人は作者がどのポジションから見て描いたか?を
こうイメージしたんではないでしょうか?
完全に飛んじゃってる。
というか浮いちゃってる。
が、しかし
画伯は普段の現実的自分の視点からしっかりこの構図なのです。
普段からこうやって
いろいろなものを見て記憶しているんじゃないでしょうか?
つまり齊藤京子さんは
私たちが物理的な光の反射で捉えている視覚情報以上の視野を持ってるのかも。
しかも相当視点が高いのです。
自分のセルフイメージがこんなに素ででっかい人
はじめてみた!!!
先週の料理対決での
とにかく「料理を形にする」ことに一番こだわってた姿も印象的でした。
脳内にあるイメージを現実に物質化する才能がめちゃくちゃ凄い人かのかも。
この一番手前の下の子が齊藤京子さんです。
顔も整って美人!
では、また~天才発見に震える私です。
【Amazon.co.jp限定】走り出す瞬間(Type-A)(Blu-ray Disc付)(B3ポスター(「僕たちは付き合っている」集合アーティスト写真 1期生絵柄)付)
- アーティスト: けやき坂46
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2018/06/20
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
【Amazon.co.jp限定】欅共和国2017 (初回限定盤) (Amazon.co.jp絵柄ミニクリアファイル付) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: SMR(SME)(D)
- 発売日: 2018/09/26
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログを見る