BBAは夕食と遺書に酒をほぼ毎日たのしんでいるのですが
最近、食前酒習慣がついちゃいまして
夕食スタート前に
冷やグラス(おちょこ)に1杯の「司牡丹」をじっくり味わっている。
それから「いただきます~」と本格晩酌がはじまるスタイル(?)
この外見(ラベル)のまんまの「昭和の男酒」です。
イメージでいうとこんな感じの味わい
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いつ飲んでも、キリッとしている。
でも、重くズンッとくるのではなく
旨味が口の中に広がり、ちょっと名残惜しいような、
せつない感じで去っていくのさ~
だから、あえての食前酒で冷やグラス1杯にしている。
司牡丹のせつなさと余韻を大事に
(その後、ワインとか飲んでるけどね~)
おかずやつまみを食べながらではなく
ただただグラス1杯の日本酒を味わう…旨し☆
このラベルデザインもいいよね~
【清酒】司牡丹 金凰 本醸造 1.8L 1800ml 瓶 司牡丹酒造
1升で1,680円だよ~
BBAは4合瓶☆
安うま日本酒探しの旅は続く
4合瓶で約1000円だと嬉しい私です。