非常に興味深い話を拾った、ので共有しておきたい。
この世界はどうしてこうも正義が歪んでいるのか?
信じる神は違えど「神を信じる」人は多い、
そんな世界でどうして人々は争い・戦い⇒侵略・奪い合いを続けるのか?
子供の頃からこういった疑問を持っておりました。
大人になってからは「どうしてこんなに悪に世界が支配されているのか?」謎でなりませんでした。。。国も世界も「悪政」に支配されているのは何故⁇
そんな疑問に対し1つの答えが与えられたかもしれない、非常に興味深い話でした。
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偶然に出会った動画っす。
一度目に視聴した時は、なんとなく聞き流して終わったんです。
でも気になって もう一度、更にもう一度と聞いていくうちに…エメラルド板でトートが語ってたことのまんまなんやなかろうか…と気になりだしたのです。
確か2万6000年周期についても シュタイナーか川面凡児か言霊学か…他の本でも読んだ気がします。太陽の運動周期が2万6000年サイクルなんですっけ?
『真実を伝えます』という書き込みの出だしの言葉は本当かもしれません。
人々が信じている、神だと思い込まされているモノが「悪神・邪神、実は悪魔」だったとしたら…この世界の人間社会の歪みに納得できる部分が多くないっすかね。
神聖な存在を利用して、「人々に信仰を広める時に特定の意図を練り込んだ人達がいる」というのがこの世界の歪みの真実な様はしますよね。
そもそも、神々は人々に「正しき道」を説いているだけで、人々を神の奴隷にする気はさらさらないようですし、むしろ「人間の中にある神性に目覚めよ」と背中を押し、「己の世界の主であれ」と教えてくれている気がします。
神にも他の誰の支配下にも身を置かず、”主体性と自主性を持って生きろ”と教えてくれているのが本来の神・神の本質なんじゃないでしょうか。
荒れ狂う洗濯機の中の激流から抜け出た気がしてる私です。
さてと次に備えよう。