プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【この世界の謎】神を信じながら、戦や悪がはびこっているのは何故か⇒示された「真実の扉」

非常に興味深い話を拾った、ので共有しておきたい。

 

この世界はどうしてこうも正義が歪んでいるのか?

信じる神は違えど「神を信じる」人は多い、

そんな世界でどうして人々は争い・戦い⇒侵略・奪い合いを続けるのか?

 

子供の頃からこういった疑問を持っておりました。

大人になってからは「どうしてこんなに悪に世界が支配されているのか?」謎でなりませんでした。。。国も世界も「悪政」に支配されているのは何故⁇

 

そんな疑問に対し1つの答えが与えられたかもしれない、非常に興味深い話でした。

偶然に出会った動画っす。


www.youtube.com

 

一度目に視聴した時は、なんとなく聞き流して終わったんです。

でも気になって もう一度、更にもう一度と聞いていくうちに…エメラルド板でトートが語ってたことのまんまなんやなかろうか…と気になりだしたのです。

 

確か2万6000年周期についても シュタイナーか川面凡児か言霊学か…他の本でも読んだ気がします。太陽の運動周期が2万6000年サイクルなんですっけ?

 

『真実を伝えます』という書き込みの出だしの言葉は本当かもしれません。

人々が信じている、神だと思い込まされているモノが「悪神・邪神、実は悪魔」だったとしたら…この世界の人間社会の歪みに納得できる部分が多くないっすかね。

 

神聖な存在を利用して、「人々に信仰を広める時に特定の意図を練り込んだ人達がいる」というのがこの世界の歪みの真実な様はしますよね。

 

そもそも、神々は人々に「正しき道」を説いているだけで、人々を神の奴隷にする気はさらさらないようですし、むしろ「人間の中にある神性に目覚めよ」と背中を押し、「己の世界の主であれ」と教えてくれている気がします。

神にも他の誰の支配下にも身を置かず、”主体性と自主性を持って生きろ”と教えてくれているのが本来の神・神の本質なんじゃないでしょうか。

 

荒れ狂う洗濯機の中の激流から抜け出た気がしてる私です。

さてと次に備えよう。

 

 

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