立体六芒星をつくるのに…土台となる正八面体も必要だったよ(新発見!)
今、数と図形の法則で「3」について書いておりますが
思い切って立体模型作りに挑戦してみました~☆
この2つの創造の三角形を合わせたのが
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んで、この六芒星の図というのは
そもそも立体を平面にしたモノだろうという思いから
「立体で理解せねば!」という思いで頑張って創ったのがこちら
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実際につくってみると
空間や重力の関係やいろいろなことを感覚で理解できます。
でも、私が実際に触れて見て観察したいのは「この先」の立体模型なのです。
あと2段階頑張らねばならぬ…
(↑)これみたいに立体の中に立体を入れ込んだ
立体六芒星(陽)を反対の陰と一体化させた立体模型が目標
構造、創造過程を知るって大事ですなぁ
それにとても楽しいっす。
色つきの綿棒欲しいよ~
カラフル綿棒あったら模型作りがもっと楽しいのになぁ
つづく