創造の為に学ぶわけですから、知識を形に表現してやっと「本当に理解できた」
になるのかな?と思い、学びながらも手を動かして「創る」もはじめた私です。
なんなら複雑な幾何学模様を描くミステリーサークルも
みんな高度な情報が詰まったコードだと思うんですよ。
「semiotics」でいろいろな数や図形にふてていて
↓
時に出てくる図を自分でもノートに書いて見たり
してるんですが
なんだか無性にもっとしっかり書いて見たくなって
「曼荼羅 フリーハンド」で見つけた動画を参考に
いろいろと「描く」ことをはじめてみた私です。
↓
記念すべき「第1作目」
中央は「原子」に関わるもので
外に行くほど「写仏」で触れた仏たちの装飾具から
この世界の法則を感じる模様を拝借した。
やっぱり、実際に形作る・創作する・作業して手を動かすと
感覚的な理解に繋がりますね(^^)
『曼荼羅を書いてみる』
面白いし、すぐできるし、趣味としてもおすすめです。
私の場合、フリーハンドで曲線の揺れ・歪みも楽しんでおります。
つづく