実はBBAの好奇心は全部繋がっているので
【Semiotics~数と図形と法則】の案内人を
五感で認識できる以上の世界を覗く為に
この世界に作用している法則性を探している無知BBA私です。
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私が何をやっているかというと
「この世界を理解できる人」になりたくて
「広ろい世界が見えている人たちと話ができる人」になりたくて
「話が通じる人」になりたくて
こんなことを
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例えば、「目に見える形」として以下の図を見た時に
この図を見た時の「感情」的な意見が湧くだけではなくて
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その構造が見える人になりたいのです。
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完成した「目の前のモノ」には見えないけど
それが造られる時、設計された時には在ったモノ
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最終的には、「目に見えるもの」から
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これが見える状態になりたいのです。
要素や構造を理解して「自分で再現できる」とこまで行けたら本望☆
んで、ここにある法則性を理解できる人になりたいのです。
この眼をもって、
自然界や歴史的な建築や書物や遺跡にある「幾何学模様」に挑んでいきたい!
なぜなら、そこに時生活に有効に活用できる法則があるはずだから。
まー単純に自分で再現して創造できるまでいけば
何見ても面白そうだからってのが大きいんだけど(^^)
たぶん、無知BBA私の現在は
目にしたモノに対して「感情的考察」しか湧かないわけでして
構造が見えてて、再現できるまで見えてる人たちからしたら
「話の通じないBBA」なのが悔しくもあり悲しくもあるのです(;;)
この例は平面的ですが
実際、歴史的建築などでは完成時に目には見えないけど
設計図の段階では意図的に組み込まれた図形空間があったりして
めっちゃ面白いのです。
このワクワクわかってくれる人いたらいいなぁ。
では、また~☆