戦後のGHQ+他国工作の洗脳教育で教えられた「近代史」は本当に正しいのか?
現在に見る、C国・K国と日本の国民性の明らかな違い、
「国民性」は急に変わるものでもない。
過去の日本人もC国人もK国人も今とそう変わらないのではないだろうか?
だとしたら…”日本軍・日本兵・日本人は残虐だった”は本当なのだろうか?
そういた視点からでもいいので、
「日本=悪」の洗脳・反日プロパガンダで金儲けをしたり、自分たちの蛮行を隠蔽している人達の支配から脱して 日本の主体性・主権を取り戻していきましょう!
C国との歴史的関係を見直す為に、「悪のススメ」の中にあるこの部分を紹介したい。
近代史の真実は戦後の歴史学者の分析や歴史教科書の記述とは異なり、結局、日本は毛沢東の謀略にしてやられたと言える。
中国共産党が巧妙に仕掛けた謀略に日本が巻き込まれたのが日支事変だ(左翼歴史学者はこれを「日中戦争」と言う)。ウブで善意に満ちた日本は世界のワルに欺されてしまった。それも1937年に謀略が集中している。
近代の日本と中国との関係を考える時、まずは「ここから」歴史(認識)を見直す必要があると思う。
ここから捏造と言われる「南京大虐殺」事件の世界発信も起こっているのだから。
更に、今に生きる「日本を愛する=心ある日本人」が心に刻むべき言葉が書かれている。
「日本は国際法を尊重して、歴史の事実を重視する国です。しかし中国では国際法や歴史は、政治の武器に過ぎません。日本侵略者説を徹底論破、中国の真っ赤な嘘を暴く必要がある」とジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)は指摘する。
国連も米国・英国も「真っ黒」で日本が信頼をおけるような相手ではありません。
でも、だからこそ 世界中の人々に「日本の真実」を日本がきちんと発信していくことが重要だと思うのです。卑劣な嘘・反日勢力の捏造をきちんと否定・訂正していくべきなのです。
今はネット・SNS社会ですから、皆世界に向けて発信できる時代ですからね、これはチャンスです。
ということで、これから「日支事変」(=日中戦争)についての「見直し」にとりかかろうと思います。
(つづく)