プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【真・日本】謀略により「日本社会が感情的になってぶつかり合うように」仕向けられているので

ここで1つ大事な発見(?)⇒智を得たので、「日本を愛する=心ある日本人」の同志の皆様と共有したい。

 

戦中・戦後の日本を中心とした「歴史の見直し」をしてる中で、日本を取り巻く「腹黒い世界の実態」に気づくことができ、腹黒いA国・B国・R国が腹黒いC国・K国を使って日本を翻弄・弱体・精神と文化の消滅を狙っているという全体図が見えてきて、

やっと『日月神示』の言葉が心の奥の像となり、実感として見えてきました!

 

 

「悪自由、悪平等の神が最後の追い込みにかかっているなれど、もう悪の世は済んで岩戸が開けているのざから、なんとやらのように前から外れてアフンぢゃ」

(『五葉之巻』第十帖)

神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデートより

 

これは、まさに現在の世界・日本じゃないでしょか?

国連の人権委員が大騒ぎして色々強制・圧をかけてくる謎の主張…

多様性だのLGBTQだの、何だのいって日本と世界の社会秩序を乱しまくり、社会を混乱に陥れている現状こそ『悪自由・悪平等の神の最後の追い込み』なのでは⁉

 

まーそういった背景を抑えつつ、日本国内でもやたら謎の活動家による「分断工作」が進んでおり、どうも日本人の感情に訴えかけ「感情的ぶつかり合い⇒分断へ」という謀略のようなので、ここで1つ「神智学」から得た学び(智)を皆様と共有したいと思ったのです。

我々、人間の感情と社会との関わりという点で核心をついていると思った部分です。

或る人に好意を感じるのは、彼に対する”私の”関係に過ぎない。判断し、態度を決めるに際して、もっぱら快と共感の感情だけに従う私は、自分の性格を前面に押し出している。私は世間にこの自分の性格を押し付けている。私は今のままの自分で世間に干渉しようとしているが、世間を偏見なしに受け入れようとはせず、またその中に働く様々な力を十分に活かそうともしていない。

換言すれば、私は、自分の性格に適うものだけに対して寛容であるに過ぎず、それ以外のすべてに対して、私は反発しようとしている。

神智学 (ちくま学芸文庫)より

 

 

初めの「或る人に好意を感じる時」の指摘から、私は心にグサグサときたのですが、あなたはいかがですか?

 

重要なのは実は細字のままにした「中間の二文」なのですが、心当たり在りまくりの方が多いのではないでしょうか?

己の「快or不快」「共感or Not」だけで自分の外側世界を判断し、認識していると どんどん認知の歪みがでてきて「不調和」「不協和音」の世界になり、外界=敵になってしまうのかもしれません。

 

自分のことは「今のまま、ありのままの自分を受け入れて欲しい」と世間に干渉する癖に、自分は「今のまま、ありのままの世間」を受け入れようとしない。ここで既に大きな反発が生まれているわけです。

 

だから何が大事かというと、「自省」と「受容」だということですな。

自分の感情を離れて、世間を見つめる…この一拍置く(一時を設ける)ことで、他者や外界との感情的ぶつかり合いを退け、調和や認め合いが生まれるんじゃないでしょうか。

 

日本人は戦後奪われた「古神道の精神」「日本の精神」を取戻せば、神智学にあることも超感覚的世界の智もすべて理解でき、真理に到達できると思うております。

 

 

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