プロ独女のライフハックブログ

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【深夜映画部】「モスダイアリー」思春期の美少女のゆらぎと孵化した蛾という表現~あっさり思春期だった私の後悔

 

お題「最近見た映画」

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美少女祭り

思春期の美少女・女子高生たちの寮生活をちょっと拝見。

ホラー映画かサスペンス映画かと思ったらどっちでもなく「思春期」モノでした。

どうも~思春期3回目くらいのプロ独女みつまるです。

 

 

本来、もっと人の成長期として深く悩むべき時期に

「ちょっと、イライラする!」くらいであっさり15歳前後の思春期を

終えてしまったので、その後大人にかって2日目の思春期に七転八倒した私です。

 

やっぱり、1度目の思春期はここまで混沌とした精神世界を経験しておくべきだったか・・・と思わされた作品

 

 

モスダイアリー (字幕版)

モスダイアリー (字幕版)

 

 

3人の美少女達が繰り広げる

家族の問題、親友、嫉妬、三角関係、性の目覚めなど

割と特盛の思春期物語です。

 

超込み入ってる!

 

話はかなり観る人の解釈によって

いかようにも捉えられるように余白がいっぱいです。

 

蛾の孵化シーンからはじまり

怪しい雰囲気の美少女転校生リリー・コール登場からの~

夢うつつな展開!

 

吸血鬼かも?!

「カミーラかも?」

って思わせておきながらも彼女と共に描かれるのは大量の蛾。

 

 

モスダイアリー (字幕版)

 

西洋文学的に蛾に特別な意味があるのか?

 

それとも少女たちの思春期を

「サナギから蝶になる」のではなく

敢えて「蛾の孵化」と表現することに

監督の意図があるんですかね。

 

 

ただわかったわ、思春期の特徴。

「思い込みが暴走しやすい」

私も第3期思春期かもと思った所以ね。

 

 

あと性の目覚めのせいなのか?

「自分じゃない誰か特別な存在を強く求める」

このことが生きる目的じゃないか?ってくらい欲求がすごい!

自分のペアとなる存在が恋人だったり、親友だったり

とにかく対になりたがるのね。

 

これが生物としての生きる本能の覚醒なのかも。

 

子供の頃は親の愛を求めるし注がれるけど

そうじゃないところで「自分の特別、相手にとって自分が特別」という

対になる関係を求めはじめるのが思春期なのね。

 

 

私は自分の15、16歳の頃を振り返っても

思春期にちゃんと自分の内側と向き合わなかいで

あっさり過ごしていしまったので

サナギの中で未だに腐っておる。。。

 

 

思春期にもっとしっかり

大人になってこの天国と地獄の混ざっている世界を生きていく

覚悟と装備を身に着けるべきだったか・・。

 

 

あの頃は読書嫌いだったからなぁ。

マンガばっか読んでた。

テレビばっかみてたし。

思春期にもっと読書しておくべきだったわ。

あのタイミングで哲学書を手に取るべきだったのか?

 

どうでもいいけど、

この映画のリリー素晴らしいビジュアルだわ!

すごーく完璧な造形美ではないのよ、

どっちかつーと歪だと思う。

でもやっぱり美少女でさ、その完璧でない歪な美しさが

圧倒的に人の心を惹きつけるの!

他の美少女達よりも断トツよ。

 

 

本物の美しさとは美醜のゆらぎの中にあるのかもしれない。

完璧でないからこそ、なんか惹かれるのよね。

無償に惹かれる、目が勝手にその姿を追っちゃうみたいな。

 

 

サナギの中で腐ってゾンビになって3度目の思春期の毒女みつまるでした。

 

 

 

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