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【深夜映画部】「ラスト・エクソシズム2~悪魔の寵愛」人を傷つけ絶望させるのは常に人間、悪魔より怖いよね

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女って怖いんですスペシャ

あーこれは・・・、純粋ゆえに悪魔に愛され、人間に裏切られるという・・

少女が悪魔の手をとるのもわかる映画。

 

 

ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛(字幕版)

本当は可愛らしい少女ですが

悪魔に好かれちゃって、信じた人間には次々に裏切られ

一気に老けてしまった・・・。

 

大人になるって、

人と関わって生きていくって、

ホントに残酷で苦痛なことも多いのだ。

 

悪魔よりも「人を騙す、裏切る、利用する」人間の方がよっぽど残酷で怖いぜ!

ということを学べる映画です。

 

ラスト・エクソシズム(字幕版)

1作目でもなかなかの苦労人な彼女が

2作目でどんな風になったのか?

彼女の最後の決断とその後の表情に「あなたは何を思いますか?」

と問いかけてくる映画「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」

 

 

私も世知辛い世の中で

彼女のような心をグシャっと他人につぶされる体験はしてきているからこそ

彼女の最後の選択に一緒に葛藤できた作品。

 

 

 

 

悪魔に愛された少女が取り戻したつかの間の青春

 

もともと田舎の農村育ちの少女は

ほとんど父と兄の家族と近所の人としか交流なく育った。

そんな彼女のあの事件後の様子を描いている

 ※あの事件(悪魔に憑かれ悪魔の子を生み落す)

 

隔離された田舎から

都会の保護施設で新生活をはじめたネル。

 

同世代の女友達もできて

一緒に街に遊んだりお祭りにいったり楽しそう(^^)

そしてネルに好意をよせる青年との恋愛も☆

女友達からはからかわれつつも楽しそう。

 

ホテル清掃の仕事も覚えて

仕事に恋に友達との楽しい時間に

過去の出来事は「わるい人たちに刷り込まれ思い込み」って思えるように。

 

 

死んでも娘を心配する父と彼女を追う悪魔

 

普通の生活の中で充実した日を過ごす彼女のもとに

彼女をどこまでも追いかけてくる悪魔アバラムと

悪魔に追われる娘を救いたい父がそれぞれやってくる。

 

どっちも彼女を心の底から愛していますが

どっちの愛も彼女は望んでいないという。。。

 

想いが重いのよ!!!!!

 

父の愛情については最初は再会を喜んだよ。

喜んだんだけど・・・

前作からそうなんだけど、

この父親の「悪魔から娘を守る方法」が毎回

娘に銃を突きつけ殺そうとするのよ(;;)

 

やめて、よして、触らないで!!

私、全然悪くないのに(><)

 

ってなるでしょ。

娘の守り方がさ・・・ちがーーーーう!

精神的に娘が悪魔にけがされる前に天国に・・・って考えなんだろうけど

信じている親にコロされるって、めちゃくちゃ子どもには恐怖で苦痛よ!

しかも1mmも彼女悪くないしね。

 

悪魔アラバムも彼女の周りの人間を使って

たびたび自分の存在と彼女への大きな愛を伝えてくるのよ!!

 

姿を見せろ!

自分の口で自分の言葉で愛を伝えろ!

ってか

ネルはその愛情に迷惑してますよ。

 

想いが重いのよ!!

 

 

父親、女友達、信じた教会側の人裏切られるネル

 

父親にはコロされかけ、

女友達はかつてのネルのエクソシスト動画をネットでみつけ

みんなで観てはクスクスわらってネルを「悪魔の娘」呼ばわり。

しかもその動画は拡散され

街でも「悪魔の娘」と声をかけられるネル。

 

スマホで一緒に写真を撮って!

と無理やり写真をとった男に怒りをあらわにしたネル。

その瞬間その男が倒れて虫の息に・・・。

 

パニックになるネルを救ってくれた女性は

教会組織の人だけど・・どうやらネルを悪魔の受け皿にしたあの牧師と

同じような・・・でもネルを助けたいと言ってくれた。

 

ネルの中にある悪魔の一部を完全に取り除いてくれると。

ベッドに繋がれ機材が準備され

エクソシストがはじまるが・・・アバラムの力が強くて

もうダメだと思った「救う」と約束してくれた彼らの決断は

点滴にモルヒネ投入・・・ネルに死んでもらうというものだった。

 

ネルの身近にいたネルの好きな人達の姿を借りて

悪魔アバラムがネルに彼らのしていることの意味を教えます。

ネルは悪魔ではなく彼らを信じると言っていたけど

実際に体に異変を感じて絶望のもと心肺停止。

 

 

人を信じた結末、そしてアバラムの手を自ら掴むネル

 

一度、心肺停止で沈黙したネルが

生死のはざまでもがきながら

それでも優しく声をかけてを伸ばす悪魔アバラムの手を取ったのは当然。

 

ここまで人を信じてきて

人を信じて生きた結末がいつも「裏切り」だったんだから

もう悪魔の手をとってもいいよね。

 

ここからのネルはイキイキとしはじめます。

この後、ネルがどうし方は映画でお楽しみください。

ネルは信じては裏切られ続けてきた彼らを許せるのか?

 

 

ネルがその手を掴んだ時、悪魔はネルの姿をしていた

 

ネルが絶望のままに死ぬ間際に現れた悪魔は

  • ネルの父
  • ネル本人
  • ネルの恋人

とこれまでの中でもネルにとっては「信じられる人」の姿だった。

 

そしてネルが最後に悪魔の手を掴んだ時は

悪魔は「ネル本人」の姿だった。

ネルと悪魔はもともと1対だったのかも。

というよりも

 

この世で信じられるのは自分だけ!

という結論に至ったのかもしれない。

 

世の中にいい人もいるけど、そのひとだって

人は全員「欲と自分第一優先」という本性を持っている。

 

他人に勝手な期待を寄せすぎないこと、

他人に自分の人生をゆだねないこと、

他人に自分の心をすべて捧げないこと

 

これって大事なことなのかもしれないね。

 

人はみんな弱い。

自分を誰よりも信じて自分とペアになってる人は強い。

ネルは今そうなったのかも。

 

 

では、また~感慨深い・・・。

 

人を傷つけるのも絶望を与えるのも常に人間で、

悪魔をつくるのも人間。

 

 

 

 

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