プロ独女のライフハックブログ

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【独女深夜映画部】「アックス・ジャイアント」~純粋な人の怒りと復讐ほど怖いものはない⇒エンドロールの歌詞が重要

 

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話し合いで解決できないという困難な状況

久しぶりに1970~80年代の人形劇みないな映画を見ました!

なんだこれ・・と思ったのですがエンドロールで流れる歌の歌詞に鳥肌。

 

 

どうも~英語耳と人の心理を知るために

深夜にホラー・サスペンス・サイコ映画を見続けるプロ独女みつまるです。

 

今回は何ともいえない「C級」と言われつつ数少ない観た人々からの評価は

なかなか高めの不思議な作品「アックス・ジャイアント」について。

 

1970年代~1980年代の子供向け人形劇+スプラッターといった感じ。

映像的にはプレステ時代のバイオハザードくらい。

 

アックス・ジャイアント(字幕版)

ものすごく盛ってるポスター!!!

 

 

 

アメリカに伝わる巨人伝説(?)ポール・バニヤンをモチーフにしたお話です。

映画では はじめは大きな赤ちゃん程度で生まれ、少年期は大き目だけど普通の大人の大男くらいだけど顔や皮膚はちょっと異形。

 

すげー長生きしているようで

今はめっさおっさん年齢ですが身体の巨大化は未だ止まらず

映画では20~30mの大男として描かれています。

 

 

 

 

愛に飢えた子どもの心にまま大人になった巨人

アックス・ジャイアント(字幕版)

こちらの巨人、おっさんですが心は3才~5才くらいのまま止まっているんだそうだ。

割と過酷な人生を送っている苦労人。

 

大きく生まれ異形であるが故に人々から疎まれて生きてきた。

山で暮らし親友は大きな巨大牛。

彼がまだ180cmくらいの時に森で暮らす集落のハンターが

彼の親友を打ち殺し、みんなでその肉を食べているところを見て

怒りに燃えてそこにいた村人全員を斧で惨殺。

 

この件で逮捕され街に連行されると人々から罵倒され

恋心を抱いていた女性には拒絶され心に傷を負う。

さらに彼を怖れた人々は彼を山の洞窟に閉じ込め

洞窟に蓋をし爆破した。。

めっちゃ残酷やないか!!!

 

でも生き残った彼は

親友の牛の亡骸を丁寧に葬って

また山の奥でひっそり暮らしていた。

 

そこに更生プログラムでキャンプにやってきた若者たちが

現れ彼の親友の牛の亡骸から角を奪っていったことから

再び彼の怒りが爆発し、復讐の鬼となったのです。

 

この巨人・・・悪い人じゃなくない?!

いや、むしろ友情に熱いいい奴じゃないの!

 

ただ、彼は心は3歳くらい(もっと幼いのかも)。

怒りの納め方を知らないのだ。

怒りの対象を全部抹消することしか頭になくなってしまうのです。

 

 

巨人の怒りをかってしまった若者たち

 

交通違反運転や

軽犯罪をおかした若者たちが

更生プログラムでキャンプに連れてこられた。

 

もうみ~んなやる気はないが

張り切る教官の悪口をいいつつなんとかキャンプ中。

 

そんなある日のマラソンとハイキングを足したような

レーニングの休憩中に

イケメン不良の青年が巨人の親友の牛の墓とは知らず

そこで見つけた大きな牛の頭骨から角部分を持って帰ってきてしまう。

 

墓にやってきた巨人はまたしても

怒りに燃え上がり、復讐の鬼と化した。

その姿がこれ

アックス・ジャイアント(字幕版)

 

 

首が飛ぶ、手足が飛ぶ、身体が縦横に真っ二つ!

 

たぶん、この映画が評価されているのは

この怒りの巨人が人間を斧でふっとばすシーンの豪快さです。

 

3D/4Dでみたらまた更に凄いかも。

 

斧の名手の木こりという設定がある巨人ですからね。

銃弾も斧ではじきよけちゃう!

 

この巨人には普通の拳銃の弾は

あたってもBB弾が当たったくらいのことのようです。

たしか・・・もとは人間のはずなのに・・。

 

 

1894年に身長180cmくらいの姿で

2013年現在(映画公開時)巨人として生きているということは・・

125歳くらいなのかな??

 

その間巨大化し続けるうちに

皮膚も厚く鎧のようになったのかも。

進化しとるね。

 

 

純粋な怒りと復讐ほど怖いものはない

 

特に巨人は人と離れて暮らした心と知能が3歳以下のため

まず「話し合い」ができない。

イケメン不良が「角は返す」と言っても

怒りはおさまらない。

 

「話せばわかる」状態ではなく

「話し合いができない」のだ。

交渉もできないし、謝罪も通用しない。

 

困った。

どっちかが滅するまで戦うしかなくなってしまうのだ。

この映画が描いているのは実はもっと根の深い問題なのかも。

 

 

交渉できない場合は戦うしかない、銃の国アメリ

 

怒りのおさまらない巨人から

キャンプに向かった娘を助けるため現れた保安官の父親により

最後は全米ハンター協会(ライフル協会?)のみんなが駆けつけてくれて

巨人をライフルで蜂の巣状態に撃ちまくって勝利!

 

そんな強引なラストに驚きを隠せない私。

しかもダムみたいな巨大な池に巨人は落ちて沈んでいっただけ。

 

生きてるんじゃない?!

 

拳銃ではBB弾ほどの衝撃しか与えられていなかったのに

ライフルは効くのかぁ・・・米ライフル協会の影がチラチラッ

 

 

映画の核心はエンドロールの歌にあった!

 

割と長めに歌が流れます。

巨人の童話を歌ったような

NHKみんなの歌風なやつ。

 

でも歌詞に注目してきいてほしい。

ぞっとします。

 

映画本編は巨人と闘う人間側から描かれていますが

エンドロールの歌は巨人側から語られています。

 

 

最後の歌詞の一節だけ教えますね。

 

「復讐は無数に形を変えてやってくる」

「巨人は再び現れる」

 

確かこんな歌詞だったよ!

ぞぞぞぞぞぞっ。

 

誰も悪くないのに、話し合いができないばかりに血が流れてしまう。

そんな悲しいけど現実にもある人間と人間の関係の一部を描いた映画でした。

 

言葉で理解し合える、

話して解決できるって大事だね。

英語もがんばろっと。

 

 

では、また~みつまるでした。

 

 

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