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【深夜映画部】「コピーキャット」この映画を面白いと思った自分の後から恐怖する作品

 

コピーキャット [DVD]

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脚本は普通なのになんだ面白いと楽しんでみることができたこの映画・・。

設定もストーリー展開もいたって普通なのに

なんでワクワク・ハラハラして観られたんだろう、私??

 

 

この不思議な感覚の疑問が解けた時、

本当の恐怖が襲ってくる映画「コピーキャット」・・・。

 

はじめはてっきりシガニー・ウィーバーのおかげかな?

って思ってたんですよ。

彼女の画力であり演技であり目力かな??って。

 

でもこの映画について調べてみて

私が何を面白がっていたのか?

何に臨場感を持っていたのか?

わかったのです。

 

そこがわかるとこの映画のタイトル・・秀逸です。

 

では映画部感想日記いきます。

 

 

 

コピーキャットとは「模倣犯」のこと

 

ストーリーは至って普通なのです。

ホラーやサスペンスの王道です。

 

シガニー・ウィーバー演じるヘレンは犯罪心理学者で

大学での講演後、快楽殺人者ダリルにトイレで襲われますが

間一髪のことろで助かります。

 

この事件でヘレンは屋外恐怖症になり

自宅に閉じこもり生活するようになります。

外が怖いだけで自宅で研究をつづけ仕事はしています。

 

1995年の映画ですが

ヘレンは自宅のパソコンで

オンラインゲームなどもして生き抜きもしています。

身の回りの世話も親友の男性がしてくれ

明るく暮らしていたのです。

 

そんな中

ヘレンの暮らすサンフランシスコで

女性ばかりを狙った殺人事件が多発するのです。

 

サンフランシスコ警察の依頼により

捜査協力で事件の資料を見たヘレンは気が付くのです。

これらの殺人事件は手口はバラバラだが

過去に起きた殺人事件をそっくり真似ていることに。

 

複数のシリアルキラーの過去の事件を

誰かが模倣しているのです。

 

更に調べてくと

この一連の殺人を実行犯に指示しているのは

獄中にいるダリルだったのです。

しかもわざと犯罪心理学者のヘレンにメッセージのように

過去の有名事件を模倣させていたのです。

 

実行犯の青年はダリルに憧れるファンで

獄中の彼にファンレターを送ったことがきっかけで

殺人の弟子になったのです。

 

ダリルの指示で動いているのですが

いつしか実行犯の彼もダリルが固執するヘレンに

自分の力を認めさせたい欲に駆られていくのです。

 

でもヘレンは自分の命を握っている実行犯の青年のその欲望を見抜いて

「あんたは単なる模倣犯で能無し、自分では何も考えられない」

と罵倒するのです!!!!

 

グサッ!

犯人の心のダメージよ・・・。

 

そんでもって・・・この後・・・は是非実際に作品みてください。

 

と、まーストーリーは至って普通なのです。

俳優陣の演技と画面の画力(映像としての美しさや生感)は

素晴らしいモノがあるのですが

普通のストーリーでなんなら先も予想できるし

予想通りの展開なのになんか引き込まれてみてしまったのです。

 

自分でも不思議で

なんで?なんで?と調べてわかった驚愕の事実。

 

 

劇中の殺人の手口はすべて実際にあった事件の模倣だった!

マジかよ!

でも確かに模倣犯が女性を襲うシーンは

派手な手口ではないのに犯人の静かな興奮が

映し出されていたのはリアルにあったことの再現だったからか!!!

 

ってわかった瞬間

この映画の何に自分が反応して引き込まれてたかわかって

自分に恐怖したね。

なんならゲロ吐きそうだったぜ。

 

私、ヤベー奴じゃん。

「でも大丈夫、私はそこそこいい奴」を呪文のように唱えたね。

 

7名のシリアルキラーの手口を

この映画「コピーキャット」では再現しているのです。

 

その中にはミルウォーキーの食人鬼ジェフリー・ダーマーや

手塚治氏も短編漫画に描いたペーター・キュルテンなどが含まれているよ。

 

映画「コピー・キャット」の実行犯の青年の外見が

ジェフリー・ダーマーにそっくりなのです。

こわっ。

 

有名シリアルキラーというのは

映画化されたり書籍になったり

歴史に名を刻んでしまうので

その影響力をいつまでも発揮してしまうという更なる怖さよ。

彼らに憧れたらアカンで!!

 

 

シリアルキラーはどこにでもいる普通の人

 

再現された手口を見て

これが本当にあった連続殺人犯たちの犯行と知ると

その怖さは何倍にも膨らむのです。

 

彼らはめちゃくちゃ「普通の人」なのです。

ちょっと冴えない真面目でおとなしい人・・そんな印象。

日常のどこにでもいる普通の人過ぎて

「違和感」を感じないのです。

 

その狂気性は普段はすっかり覆われて内に秘められていて

他者には勘で感じ取ることさえできないのです。

 

スイッチで切り替わるかのように

普通の人から狂気の快楽殺人者に変わるのです。

ここ、一番怖いと思ったね。

 

ということで

古いながらも生臭い怖さとスリルのある映画です。

 

では、また~☆

コピーキャットで検索したら面白そうな本見つけた。

是非読みたいわぁ。

 

 

コピーキャット―模倣者こそがイノベーションを起こす

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模倣の経営学 (日経ビジネス人文庫)

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