プロ独女のライフハックブログ

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【独女深夜映画部】「マシニスト」罪と罰 罪悪感はあなたが罪に向き合うまで追ってくる

お題「最近見た映画」

 

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罪を犯した時、人は罪から逃げようと隠ぺいするが

どんなトリックを使おうが、大勢をうまくだまそうが、絶対に逃げられない

その罪を責め続けてくる相手が誰でもひとりだけいる。

 

 

どうも~最近、大好きな読書三昧でご満悦なプロ独女みつまるです。

アマゾンプライム会員だとプライムリーディングで無料で読み放題だよ。

 

さて、そんなアマゾンプライム特典を貪欲に使いまくる貧乏魂を使いこなし

自分の脳に栄養をバンバン贈る私です。

 

プライムビデオを利用して毎晩映画を楽しむ【独女深夜映画部】ですが、

目的は3つ

①映画好きとして単純に映画を楽しむ

②ホラー、サイコサスペンス中心に観て心理学を学ぶ

③字幕版でみて外国語耳を作る

 

はいっ説明終わり!

 

今回の映画はこちらです。

マシニスト (字幕版)

 

 

マシニスト (字幕版)

マシニスト (字幕版)

 

 

なぜか、ネットではメメントと並んで評されることが多いようです。

 

 

メメント (字幕版)

メメント (字幕版)

 

 確かに共通点も多いからね。

 

では早速、映画部活動記録日記いくよ!

 

 

映画の為に30kg痩せた俳優魂が見事!

まずはこの映画で一番話題であり、

評価されているのが主演俳優の役作りへの俳優魂。

 

マシニスト [DVD]

マシニスト [レンタル落ち]

この体!

この顔!

これだけでもこの映画のリアリティがグンとあがりまして

1年間眠ることができすに痩せこけていく主人公そのままの姿に。

 

どちらにしても

リアルで自分を追いこんだことが

めちゃくちゃ精神的にも活かされている映画となっています。

 

 

人は記憶と認識した世界を現実と思っている

 

人は記憶と自分が認識した世界を現実と思ってるけど

それが非常にあいまいなモノであるという事実。

 

特に記憶も認識も個人の感情でいかようにも味付けされ

アレンジされたものとなってしまう。

むしろ感情のアレンジなしに正確に記憶し認識している人は

いないといってもいいのではないだろうか?

 

この映画でもその辺が

これでもか!

って描かれてるよ。

 

でも記憶や認識のゆらぎよりも

この映画で描かれているのは

罪と罰」かな?

 

他人は騙せても罪悪感が自分を責め続ける

マシニスト (字幕版)

ある罪から逃れるために

世間も自分をも騙して

罪をなかったことにしている主人公。

 

でも自分の中の自分は騙せないので

「罪悪感」が彼を責め続け、

次第に追い詰めていく。

 

罪から逃れたいという強い願望は

ついに彼の記憶を書き換えてしまうほどに。

 

それでもこの世でたったひとりの自分自身の裁判官である

「罪悪感」がどこまでも彼を責め続ける。

そしてついに彼のリアルな生活に姿を現す。

 

彼のリアルな生活ははたして本当なのか?夢なのか?

 

 

眠れないことで夢と現実が混ざりはじめる

 

眠れないということの

恐ろしさをよく表現した映画だと思う。

 

休むことが許されない。

安心することが許されない。

常に緊張状態という辛さ。

 

寝てる間に行われるべき脳のメンテナンス

情報整理がされないので

どんどん頭の中が散らかっていく。

そうすると今

入ってくる情報に対してもうまく処理できない。

 

もう混乱しかない。

 

安心も休養も現実も無いという罰を受け続ける。

 

辛すぎる(;;)

 

罪悪感は最後の人間らしさ

 

最悪感はあなたが罪に向き合うまでどこまでも追ってきて

あなたを責め続ける。

 

でも「罪悪感」があって

自分が罪から逃げたときに

追いかけてきて「罪に向き合いなさい」

と教えてくれるのは救いでもあるはず。

 

罪悪感は最後の人間らしさの砦かも。

 

いろいろな事件をニュースで知るけど

「罪悪感」無き犯罪者増えてきている気がするから。

悪いことしている意識はあるんだろうけど

罪の意識はまったくない・・そんな人が増えてる?

本能的野性的になってる?

 

 

罪として行ったこととその招いた結果は変えられないけど

罰を受けることで罪に向き合って救われた気になるというのも

また人間らしいエゴなのかも。

 

 

二度三度見るとまた違ったものが見えてくるかも

 

さらっと1度みただけの私ですが

この映画の解釈はいろいろ深みがあるようで

まだ全然表面なぞったくらいのようです。

 

映画のところどころに

罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

 

白痴 (上巻) (新潮文庫)

 

ドストエフスキーの小説ちらっと出してくるので

もっと社会に対するふつふつとした想いとか

あるのかも。

 

自分の理解がまだまだ浅いとわかるので

ちょっと悔しいです。

 

では、また~みつまるでした。

 

 

 

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