プロ独女のライフハックブログ

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【深夜映画部】「サベージキラー」恨みや屈辱は物質世界を超え必ず復讐を果たす~狩る側の立場が変わる

お題「最近見た映画」

 

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自分より弱い存在を見つけては獲物にして傷つけいたぶる者たち

が狩られる側になる映画。

弱き者たちが復讐のために他の心をすてる時圧倒的強者になるね。

 

 

どうも、深夜に映画を見まくる女・プロ独女みつまるです。

今日の映画部活動日記は映画「サベージキラー」の感想です。

 

サベージ・キラー(字幕版)

 

 ※アマゾンプライム会員は無料でみられます。

まず言いたいのは!

 

このジャケットの女性誰?

 

ってこと(?-?)

主人公

と奥の男たちが・・・

映画本編と異なっているのです。

 

が、調べてみますと

映画の製作に6年もかけたってことなんで

なんかいろいろ変わっちゃったんでしょう。

予算がなくて6年もかかったんだって。

 

映画本編の主人公は

パリコレとかに出ていそうな超スレンダーな

モデル風金髪美人の女性です。

聾唖者で色覚異常の障害も持つ女性。

 

この主人公ゾーイがめちゃくちゃ美人なんですよ!

しかも優しいくて虫も殺さないらしい。(←作中彼女の恋人が言ってた)

このゾーイが父の形見の青いGTOにを運転して

婚約中の恋人にあうためひとり旅に出たことから悲劇に巻き込まれます(;;)

 

 

インディアン狩りを楽しむ白人クズ男達に襲われるゾーイ

 

前半は観ていて苦痛なシーンが続きます(;;)

ニューメキシコに入り

車を走らせるゾーイの目の前に

ふらふらと亡霊のような青年が現れます。

 

そして脇道に目をやると

インディアンの青年を車で

追いかけひき殺して笑っている4人組が!!!

 

こっちにやってくる!!!

 

そこですぐ逃げればいいところですが

ゾーイは先ほど道に倒れた

瀕死のインディアンの青年を助けようと

車に乗せます。

 

そこに奴らがやってきて

青年はめちゃめちゃにコロされて

ゾーイは連れ去られます(;;)

 

ここからのシーンはひどいです。

汚いアジトのベッドに四肢を有刺鉄線で縛られ

男達に順番に襲われ

顔も体も傷だらけのゾーイ(;;)

 

この映画・・・ゾーイが痛めつけられるシーンが長いのです。

暴れるほどくいこむ有刺鉄線・・・。

 

そしてリーダーの男は

ゾーイに自分たちがこの地で祖父の代から

狩ってきたインディアンの頭蓋骨コレクションを

自慢げに見せるのです。

 

身も心も踏みにじられ続けるゾーイ。

 

散々痛めつけられたあと

ナイフで深く刺され

瀕死の状態で生き埋めにされたゾーイ。

 

悔しさでいっぱいです。

昨日まで幸せで明日の幸せも見えていた彼女なのに。

 

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インディアン呪術師によって救われたゾーイ

 

瀕死のゾーイをインディアンの呪術師が掘り起こして

魂と肉体の結びつきを再生する呪術をしてくれます。

 

が、この時に

この地のインディアン長であり

100年前にクズどものリーダーの祖父に

裏切られコロされたマンガスの魂も呼び起こしてしまったのです。

 

インディアンから土地を奪い

100年にも及ぶ迫害と苦痛と屈辱を与え続ける奴らに

怒りに燃えるマンガスとゾーイは復讐の為1つになったのです。

 

ただ呪術は成功にはいたっておらず

肉体の方は蘇生できていないので

どんどん朽ちていきます。

復讐を果たすまでの時間的猶予はそう長くないのです。

 

奴らに傷つけられた肉体の部分から

うじ虫が沸いて来たり

どもまでも傷つけられたあの記憶も消えないで

より憎悪を増幅させるゾーイ。

 

 

狩られた側が狩る側になって復讐がはじまる

 

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サベージ・キラー(字幕版)

 

実際のゾーイはこんなグラマーでタンクトップの女性ではありません。

演出でしょうが

細い体にグランジファッションのような民族衣装っぽいワンピースを

おしゃれに着こなしています。

 

インディアンの大長の戦闘能力をもったゾーイが

めちゃくちゃ強い!!!

 

しかも低予算映画であるが故に

この映画のアクションを主演のゾーイ役の女優さんが

実際にこなしていると知って更に感動!!

 

ものすごい狩りのテクニックと運動神経なのです。

さすがインディアンの大長だぜ~

 

バラになるとめちゃくちゃ弱い白人クズ男達

 

狩られる側になった途端

仲間うちでもギスギスしだす彼ら。

 

そして自分たちが復讐のターゲットであることに気が付き

「狩られる側」になった途端

めちゃくちゃ弱い・・・。

 

そして賢いゾーイは1匹ずつ狩っていくのです。

強い恨みからか、

もともとの戦闘スタイルなのか

内臓をとにかく引き出すスタイル!

 

彼らが今まで奪ってきたインディアンの命、

今まで襲ってきたインディアン女性たちの身体、

そしてゾーイをおびき寄せるのに拉致したゾーイの婚約者が

黒人であることも侮辱しちゃって・・・

もう観客側としても「こんなやつら、やられて当然!」といった心境です。

 

 

このクズたちは「弱いモノ」を傷つけ笑う存在の象徴

 

悲しいことに

こういったクズが映画では彼らだけですが

この世の中もっとたくさん現実に存在していて

同時に彼らに傷つけられている無数の人もいるんだ・・

と思い知らされる映画。

 

度合や程度は違えど

  • いじめ
  • いやがらせ
  • グループ:個人で追い込む
  • 暴力
  • 屈辱・侮辱

こういった行為をするすべての人が

この映画の中の奴らと同じなのです。

 

 

インディアンの長が100年も恨みを増幅させ

復讐の念を増幅させていたように

強い想いや念は時間も物質世界も超えて

想いを成し遂げます。

 

たぶん物質世界は超えちゃってるけど

物理世界は超えていないから実際にあっておかしくない話だと思うよ。

 

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女としてもゾーイの苦痛や恐怖や悔しさはやはり

復讐に値すると思う!

 

ゾーイの婚約者の愛

 

この映画の唯一の救いともいえる

ゾーイの婚約者の彼のゾーイへの愛。

 

奴らに拉致され

イスに縛られた状態で

聞かされた奴らがゾーイにした蛮行。

 

ゾーイは彼を助けるためと

自身の復讐のために

彼のすぐそばまで来るけど

今の姿を彼に見られたくなくて

彼に触れることなく立ち去ります(;;)

 

壮絶なゾーイの復讐が終わった時

再会した二人。

そして彼がみたゾーイ。

ゾーイの行動からいろいろゾーイの思いを察した彼が

最後にくだす決断。

 

めちゃくちゃいい男やないかーーーーい!

 

 

日常に潜む悪意と危険に注意せよ!

 

まったく危険や悪意と無縁だったゾーイの「今日」が

突如、恐怖と屈辱と絶望にかわり復讐の為に

生きることを決意するまでに至るこの映画。

 

まったく現実離れしている話でもないところが最大の恐怖です。

 

みなさんも日常に潜む悪意と危険に注意して

今の自分の幸せを守れる強さを。

 

ただ自分の快楽やストレス解消のために

あなたを傷つけ踏みにじる人に壊され続けなくていいんですよ。

 

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あなたは本当はとても強い。

 

では、また~プロ独女みつまるでした。

 

ちなみに、この映画について検索すると

多くの方がこちらの映画の話もしておりました。

 

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ [DVD]

これはリメイク版のようですが

割と有名な作品のようです。

こっちも復讐ものみたい。

 

 

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