いい「師(師匠)」というのは
道は示すが、最終的な「解」を得るのは弟子自らの手でってスタンスらしい。
最近は何かと「最初から答え教えろよ」的な雰囲気ありますが
”自らの手(力)でそこに至る”ってことの重要性…トートの姿勢からも感じますな。
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ピラミッドに関する
数々の隠された秘密(仕込まれた関門)について
語りながらトートは最後に「こんな」ことを言っている。
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”壁にて終わる道の深きにて、汝”7”の鍵を使うべし!
しからば、汝に関門が開かれ 道が横たわらん”
ここにきて「7の鍵を使え」と指示がきた~
7の鍵といえば…『空間の支配者7の主+時間の鍵』や!
ってことは「時空を超えて知る」ことができる鍵なんやろうか?
教えてもらうほどに、疑問が湧いてきてしまいますが
これがトートの「教師としての導き」らしいです。
トートが激を飛ばしてくる。
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”汝に我が智恵を与えたり、
汝に我が道を与えたり、
道に従うべし!
わが秘密を解き明かすべし
我、汝に道を示したり”
実際にピラミッド内部に行かねば
その道に到達できんやないか~
道は示されたけど 「その道」に入る難易度がめちゃ高い!!
そもそも「7の鍵」をどう使うのか?
「7の鍵をどう我がものとするのか」がまだわからない、私です。