プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅 (124) 光と闇の闘い~暗黒同胞団は潜伏している

エメラルド碑板にかかれてることが「今にも及んでいる」ってところが

マジでゾッとするわぁ…

 

 

「最初の人間の時代から続いている 光と暗黒の闘い」ですが

暗黒の師たちは、戦略的で狡猾にして巧妙なのでご注意ください。

 

めちゃくちゃ怖いんですが

暗黒の使者ってのは 「沈黙の内に」「秘密の内に」

その暗黒の力(暗黒魔術)を使い

人々魂を縛り、奴隷化するそうです!!

 

とりあえずトートが記してくれた

「暗黒の師・使者らの特徴」

 

暗黒に引き込まれた人間(暗黒の奴隷)ではなく

「暗黒の師たち」は常に暗躍しているので

通常我々にはその本性を見抜けないらしい…

”彼らは常に秘密にして隠れたるところを歩いている”

”彼らは見いださるも、人の子らによりては見出されざるなり”

”彼らは常しえに光より夜の暗黒へと隠れ暗黒を歩みつつ働きこりぬ”

 

光の師(光の子ら)でないと

彼らを見つけることはできないらしい。

常に暗黒に隠れ暗躍しているってことは…悪魔とか恐怖、不安とか

形無きもの~潜象のものなのかな?

 

でも「同胞団」「集団」にて団結するってことは

それぞれには弱い存在~弱い干渉でしかないってことか?

 

暗黒ってのは人間が抱く「マイナスの意識」なんだろうか?

 

(つづく)

 

 

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