教え方・導き方がスパルタ!に思えたトートですが
よく読めば、親切に「進むべき道」や「歩み方」を説いてくれてた!
”暗黒の道を行くは容易なり”
”光の道を進み行くは困難なり”
と、いうことですが
それでも「光の道を行く」と心に決めた方には
非常に参考になる示しがあったよ!
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光の道の歩み方が説かれていたよ~
光の道を進んでいると
- 多くの石=困難や障害、
- 登るべき多くの山=挑戦、乗り越えるべき障壁
に遭遇するけど、それらを自分から見つけていく気で道を歩んでいけ!
ってことらしい。
逆に、そういったモノが在る道が「光の道」ってことやな。
光への道は常にのぼり坂だし、それは登山のような過酷なものらしい。
「向上・成長」の道なんやなぁ。
険しい道だが、ひるまず挑んで克服していくと
自然と光の道に入り進んでいる状態になれるらしい。
光の子らや師の導きが無くとも、光の道に入っていけるのですな♪
ってことは暗黒の道ってのは
平たんだったり、下り坂ってことだろうね。
どっちに進むも歩も、自由に選択できる、決定権は自分にある。