プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(137)~光の子らの導き

我々のすぐ側に暗黒同胞らが潜んでいるが

我々の横には常に光の子らが共に歩いてくれている、という。

 

 

”見えざるも常に人々の守護者たちなり”

という「光の子ら」が我々をどう守護してくれるのか?

気になりますよね(^^;

 

どうやら盾でガードとかSPの様に守ってくれてるわけではなく

「教え、導く」という守護のようです。

我々に智恵と強さ(力)を授けにきてくれたようです。

護るっていうより「鍛えに来た!」の方が近いね。

 

自分の身は自分で守れる力と賢さ…つまりは思うままに望む道を進んでいける力と智恵をね、「自分で身につけなさい」って鍛えにきてくれたみたい。

 

故にその導きもね、課題を示し自ら学べスタイルよ。

「光の道を進む者は、こうあるべし」的な訓

”マスターの道を歩かんとする者は”

  • 暗黒の束縛より解脱せよ
  • 形あるもの・形なきものを征服すべし
  • 恐怖の幻影に打ち勝つべし
  • 神秘のすべてを得るべきなりと知り、暗黒を通して導く道を進むべし

暗黒を避けるのではなく、暗黒をも光の道を進むための糧にしろってことらしい。

暗黒を通して光の導く道を迷わずに進む為に

 ”己が前に常に己が目標の光を掲げなさい”

だって!

 

マスターへの道、光の道を進む中で

私やあなたが遭遇する「障害」は大きい!

でも、それでも太陽の光に向かい突進しなさいって云うてます。

 

守ってもらう「弱き者」ではなく

光の道をゆく者は自身が暗黒に負けない

ヒーローにならねばならないってことだね。

 

まーそうキバらんでも「折れない強さ」があれば

まずは大丈夫な気もする。

柔軟さ、しなやかさは強いよね。

 

(つづく)

 

 

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