主たちに積極的に質問し学ぶトート(見習いたい…)
主たちからの学びについて、語りはじめる。
智恵とは何たるか?を掴む為に重要な部分な気がするので
トートの言葉を注意深くお聞きください。
↓
ここで判明したことは「主たちの智恵とはどんなものか?」ってことですよね。
- この世のものならざる智恵
- 上よりもたらしし智恵
まーさっくりいうと「上なる界からの智恵」ですよね。
「常に光輝への新しき道を示し」というのは
主たちの智恵を得たるたびに、トートの目には
「光への道」が違った姿に見えたってことなのか?
それとも、光輝への無数の道が示されたってことなのか?
私の予想では脳神経みたいな光輝へ繋がるネットワークがあって
そこに入る鍵の智恵があるんじゃねーかと。
まーここは一時置いといて~
その先に重要なこと語られてるんで進みますね。
↓
「智恵」の”運用法”を主たちに教えられたというのです!
主たちがめっちゃ親切でビックリした。
智恵が知識どまりにならぬよう「実用性」をもたらしてくれたんか!?
つまり「主たちの智恵=術」なのです。
この世界に作用できる「術」を上界からの智恵をもって
伝授してくれたって~いうんか!?
智恵を実用術にするためには
「法則」と「すべての秩序」を知る・理解する
必要があるわけですなφ(..)メモメモ
※ここ重要な気がします
現代の科学をもってしても
宇宙全体の5%しか解明できていないと聞きますが
トートはこの世界の「すべての秩序」と「法則」を知ったわけかぁ。
もしかして上界の方の法則と秩序も知ってるんかの~
すべては「相似」で、この界の秩序と法則がわかれば一気に理解できるんやろか?
思ったよりも遥かに親切な主たち、
主たちから直接学べるトートが羨ましいですな。
(つづく)