プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(158)~主たちはどこから来たのか?

主たちが自分たちのことを語りはじめた。

しかし、そもそもの「界」が違うからなのかなかなか難解な存在です。

 

 

トートに対し主たちが「自分たちは何者か」を語ってくれたようです。

しかし、その話は中々に難解でイメージするのが…

主たちが語りだした。

時間を遥かに超えた処から、

空間―時間を越えた処から旅して「ここ」にやって来た、と。

 

時間の力が及ばぬ場所、空間―時間のエネルギーの壁を超えた外側世界から

「旅」してやってきたってことは…

一気にワープしてきたわけではないのですな。

そこにも道順があるんだろうか?

関所つーか、杭至れたハブ空間つーか…それとも界をまたいできたってことかな?

 

更に話はこう続く、

”然り、無限の最果ての場よりなり”

 

 

無限にも「最果て」あるんか!?

最果てでループしてるの?

でなきゃ有限になっちゃうから…

 

やはり この世界って

※これは小説だよ~

 

 

時間を遥かに超えた処=空間ー時間を超えた処

無限の最果てに「すべての秩序」があるわけです。

ここ重要じゃね!?

 

無限の最果てに、すべてを生み出す「何か」が存在してる…のか。

 

主たちも「人の如く」あった時がある!?

そして今は「人の如く非ず」ってことは…上界に行った「人」ってこと?

上界に上昇したら「人」から別の存在になったってこと?

もしや「神人」なのか、主たちって⁉

 

それとも我々が進化した先にある姿が「主たち」なのかな。

 

もの凄く心がざわつきはじめております。

あなたは主の話を理解できましたか?

 

(つづく)

 

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