ケームの地の開拓に着手したトートは
この地で「神殿の住者」に託された計画を進めていく。
トートはまず「アトランティスの子」らの育成に力を尽くしたようです。
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よーくトートの話に耳を傾けてみてください。
「時間の子宮」が再び登場します。
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この時、マスター(神殿の住者=地球の主)はどうなってるのか?というと
”眠れるも永遠に生きたもうマスターの命に従い”
とトートは語っているので「その時がくるまで眠っている」そうです。
充電中、沈黙の中って感じね。
アトランティスの子らもトートと同じく
主の目的・計画を成し遂げるための使いとして育てられているようです。
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「時間の子宮」に何を育てているのか?
だんだんと見えてきたぞっ
どうやら「光に通じるほどに知恵をつけた新人類」を
育てたいんじゃないか?と私はにらんでおります。
まーこの辺は今後判明すると期待しておきましょう☆
”時間の子ら”かぁ
人類が純粋な光の子になるまで
何度も何度もこの挑戦が繰り返されているのかもしれませんね・・
今は何度目の人類なんだろう??
この辺が「文明の興り」やガイアの法則に繋がってくるのかな?
(つづく)