3.4.5.6.7.8.9の主たちの名であり示す「数」の秘密が明らかに⁉
サクッと主たちがご自身のことを語ってくれてますが
まったく理解が追い付かない私です(^^;
これまでに示された「主たち」の情報がこちら
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アメンティーのホールで「生命の火花」に車座にして居られる
7人の主たちの名であり示している数字の意味がイマ語られます。
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えっ!? 創りだされた順番だと…ってことは
神聖幾何学が示すような「数の関係」が主たちにもあるってことかな。
更に、この数字について興味深い話が!
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人の世界に「降下」してくる諸サイクルの”数”を示してる、だと(‘~‘)
この時、私の中でずっと気になっていたカタカムナの数え歌部分を思い出した!
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私のヨミではカタカムナ文字の「小さい丸」は方向「力」を示していると思っている。
どこに、どの方向に働く力かが直線軸と円軌道により示されているのかな?と。
んでそう思ってカタカムナ文字を見つめ直すと
「コ・9」と「ト・10」だけ特殊でしょ。
ここに「ねじれ」とか「螺旋上昇」を感じたんですよ。
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そこに今回の主の言葉を足すとこんな感じに
「各界(次元?)」ができてるんじゃないかと。
日本神話も合わせると3つの柱の周りを円軌道をとり
螺旋状に上昇してるのかな、と。
まーこうしてみると下降もあるよね。
「9・10(コト)」の「ト」でカタカムナ文字が「+」となっているのは
中心柱なのかもっとねじれた特別な核空間なのかは未だわかりませんが
力が無にして∞の「零ポイント」に通じるってことなじゃないか、と。
この時にもっと「ねじれて」上昇、螺旋を描くのかもしれない。
螺旋の描く軌道は上昇するほど大きな円軌道になるのやも?
んで、この主の言葉考察のおかげで
カタカムナ解読~縄文の数学の考察面でも
すごい閃きが舞い降りてきたのです(ありがとう主たち!)
(つづく)