いずれ、遥かなる未来において「宇宙の大収縮」にて
「すべてなるもの」へと統合されるようですが
トートは「その前に」行動しろといってくる。
いずれ大収縮ってか大統合で「すべて」が
「すべてなるもの」吸収(?)融合(?)重統合(?)された時
魂のエッセンスとして残る者とそれさえも残らず「私」や「己」が消滅する者に
分かれるのかもしれません。
主たちの教えに従い、主たちに導かれたトートは
”長きに年月にわたり すべての道を学び、主たちの言葉に耳を傾けてきた”
といい、その結果
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どうやら、「すべてなるもの(現・一なる者)」へと想念を融合(?)させても
トートは自我を失っていないようです。
んで、トートの様に自分を保ちながら「すべてなるもの」と融合するには
やはり積むべき知識・智恵と踏むべき手順があるようです。
なんかね、先に「一なる者」に話をつけねばらなぬようです(^^;
その方法についてトートが語り始めております。
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”汝、耳傾けよ、而して呼ばれし時は聞け” と
ここまでの話しで「???」と思っている方々には
めっちゃトリッキーな内容になっているかも、この先の話し。
(つづく)