せかっくなら「私のままに」大収縮・大統合後も
色々すべての内を旅したいし、在りたいわけです。
んで、トートは想念を既に「すべてなるもの」へと高揚し
自我を保っての融合を成し得たようなので
その方法をエメラルド板を読む「光の道をゆく者」に示してくれている。
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まずはトートのように「すべてなるもの」と話しをつける前に
クリアしておかねばならないことがたくさんある(ここ注意)
- アメンティーのホール(たぶん地球の内奥内側の世界)へ出入りを許された者になる…主たちに許可をもらう
- 上なる周期・上なる意識へと成長する
- 主たちから「隠されし神秘」のすべてを学ぶ
- 空間―時間を超えて、この世界の端から端まで旅して自分の目で見て知る
- 光の目標・光の道からそれない
- あらゆる知識・智恵、秩序と法則を習得する
ここまで行けると
どうやら「すべてなるもの」と話すチャンスができるようです(`~`)
”呼ばれし時は”って言ってたから
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呼ばれたら、”彼”にこう語りかけるらしい
『Oh,光よ、すべてに充満し すべてと一にして、一がすべてなるものよ』
『御身、通路を通して我に流れ入りたまえ』
『御身、我が解脱せんため我に入りたまえ~』
~(中略)~
『我、光の子、暗黒より解脱されんこと命ず』
自分の身に入ってもらうお願いするんやな(^^;
入ってもらうのか、実は内なる目ざめなのかは…不明です。
「すべてなるもの」「一なるもの」の存在を感じられたら
この言葉を唱えてみるチャンスなのかもしれません。
前段階ができていないのに
”すべて”をわが身に受けるとどうなるのかは分かりませんが
たぶん「小さきもの」は大きなエネルギーにのみこまれて消えるんじゃないかと。
これが「呪文」だった場合、
それなりに(力なりに)何らかの作用・反作用は発生するので
覚悟をもって唱えてみてね。
(つづく)